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設置公開<2010年7月23日>

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続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/25 (Fri) 15:24:41

<参考=NO.522 続131<ロシアのウクライナ侵攻>ウクライナは米国の属国<?>>
(25/04/23)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_279.htm#no522


<副題=「ウラジーミル、やめろ!」ロシアのキーウ攻撃受けトランプ氏が投稿(朝日新聞)>

で、
その結果は、如何に<?>

>ロシアがウクライナ首都キーウを攻撃したことについて、トランプ米大統領は24日、ロシアのプーチン大統領に対して「ウラジーミル、やめろ!」とSNSに投稿した。前日にはウクライナのゼレンスキー大統領が戦争を長引かせていると主張したが、停戦協議が進まないことに、双方へのいらだちを募らせている。

>トランプ氏は投稿で「キーウに対するロシアの攻撃には不満だ。必要ない上、タイミングも最悪だ。ウラジーミル、やめろ! 週に5千人の兵士が死んでいる。和平合意を成立させよう!」と訴えた。

>ウクライナ空軍や内務省によると、ロシア軍は23日夜から24日朝にかけてミサイル70発とドローン(無人機)145機を****。キーウでは8人が死亡、70人が負傷し、昨年7月以来で最悪の被害となった。
<以下、有料記事>

<参考=「「ウラジーミル、やめろ!」ロシアのキーウ攻撃受けトランプ氏が投稿」(朝日新聞)>
(25/04/24)
https://www.asahi.com/articles/AST4S4QGDT4SUHBI03TM.html

Re: 続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/25 (Fri) 19:09:40

<副題=和平合意に憲法違反の内容含めず、ゼレンスキー氏再表明 南ア訪問で(REUTERS)>

「米国が和平交渉の一環でロシアに強い圧力をかけている兆候は見られないという認識も示した。」
その通りと、思うです。
むしろ、ロシア、プーチン君の、思い通りのばかばかしさ。

>ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ウクライナは同盟国の提案に従い行動しているものの、「われわれの価値観や憲法に反する内容はいかなる合意にも含めることはできない」と改めて強調した。

>ゼレンスキー大統領は南アフリカの首都プレトリアでラマポーザ大統領との会談後に行われた記者会見で、米国から提案がなされた後、23日に英ロンドンで開かれた和平協議で浮上した提案に関する文書がトランプ米大統領の手元に届けられたと確信していると語った。

>ゼレンスキー氏が22日にロシアによるクリミア占領を承認しないと改めて表明したことを受け、トランプ大統領はロシアとの和平合意の達成を困難にする扇動的な発言と非難した。

>ゼレンスキー大統領は、停戦が実現すればロシアと交渉することに合意した時点で、ウクライナとしてはすでに大きな妥協をしていると強調。また、米国が和平交渉の一環でロシアに強い圧力をかけている兆候は見られないという認識も示した。

>ラマポーザ大統領は、ウクライナとロシアの和平交渉について、ウクライナが領土をロシアに譲渡するなどの前提条件なしで始めるべきという見解を示した。
ゼレンスキー大統領との会談で「南アの経験を共有し、アパルトヘイト(人種隔離)の悪夢に終止符を打った交渉はいかなる前提条件もなく行われたと伝えた」と明らかにした。

>南アはウクライナの紛争で中立的な立場を取りつつも、主要新興国BRICSに加盟するロシアとは良好な関係を維持している。
ロシア軍が24日朝にかけ、ウクライナの首都キーウをミサイルとドローン(無人機)で攻撃し、少なくとも8人が死亡したことを受け、ゼレンスキー氏は南ア訪問の日程を切り上げ帰国の途に就いた。

<参考=「和平合意に憲法違反の内容含めず、ゼレンスキー氏再表明 南ア訪問で」(REUTERS)>
(25/04/25)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/APXAW7GHDFOOPPNK2EAKNY4LQY-2025-04-24/

Re: 続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/25 (Fri) 23:29:28

<副題=クリミアめぐりトランプ大統領「ウクライナに戻すのはとても難しい」 和平交渉で焦点の一つ(TBS)>

トランプ君、都合の悪い事は、前政権のバイデンの責任であると、逃げまくり。

>ロシアとウクライナの和平交渉で焦点の一つとなっているクリミア半島の扱いについて、アメリカのトランプ大統領は「ウクライナに戻すことはとても難しい」との認識を示しました。

>トランプ大統領
>「クリミアについては、オバマという人が大統領だったときに引き渡されたのであって、私とは何の関係もない。引き渡したものを今になって返せと言っても、とても難しいと思いますよ」

>トランプ大統領は24日、ロシアが2014年に一方的に併合したクリミアについて、このように話しました。

>第1次トランプ政権の2018年には、当時のポンペオ国務長官がロシアによるクリミア領有を認めないとする「クリミア宣言」を出しています。

>記者が「なぜ方針を変えたのか?」と尋ねると、トランプ大統領は「これは私が始めた戦争ではない。バイデンが大統領だったときに始まった戦争であって、私は火を消そうとしているだけだ」と強調しました。

<参考=「クリミアめぐりトランプ大統領「ウクライナに戻すのはとても難しい」 和平交渉で焦点の一つ」(TBS)>
(25/04/25)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1877068

Re: 続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/26 (Sat) 00:39:59

<副題=トランプ氏、ロシアは「かなり大きな譲歩」 ウクライナの「全土は奪わず」と強調(CNN)>

トランプ君と、その取り巻きは、当戦争の経緯について、無知に過ぎる<!>。理解するの気もなくて。

>トランプ米大統領は24日、ロシアがウクライナとの和平交渉において相当の譲歩を提示したとの認識を明らかにした。「国全体を奪取」はしないというのが譲歩の内容だとした。

>ロシアが和平交渉で何を提案しているのかという記者の質問に対し、トランプ氏は「戦争の停止だ」と答えた。

>トランプ氏は同日、ノルウェーのガールストーレ首相と大統領執務室で会談。その際にロシアとウクライナの和平交渉に触れ「国全体を奪取しないというのは、かなり大きな譲歩だ」と付け加えた。

>ロシアのプーチン大統領は、2022年2月のウクライナ侵攻で他国から広く非難されており、ウクライナのゼレンスキー大統領は、クリミア半島におけるロシアの支配を正式に承認することさえ強く反対している。

>関係筋によれば、米政権が先週仏パリで提示した枠組みは、米国によるクリミアのロシア領承認やウクライナの広大な領土のロシアへの割譲など、ウクライナ側に大きな犠牲を強いる内容となっている。バンス米副大統領は23日、「領土境界線を現状に近い水準で凍結する」よう求めた。

>複数の同盟国外交官は、トランプ政権の提案に動揺していると明らかにした。こうした枠組みはプーチン氏や中国の習近平(シーチンピン)国家主席を含む世界の指導者たちに、違法な征服が成果をもたらす場合があるという危険なメッセージを送ることになるとみられるからだ。

>「これは国際法の基本原則に関わる問題だ。我々自身の存在に関わるものであり、我が国や他の国々が独立のために講じているあらゆる保障措置を弱めることになる」と、東欧のある外交官はCNNに語った。彼らと他の関係筋は、外交上のデリケートな問題について非公開で協議した。

<参考=「トランプ氏、ロシアは「かなり大きな譲歩」 ウクライナの「全土は奪わず」と強調」(CNN)>
(25/04/25)
https://www.cnn.co.jp/usa/35232274.html

Re: 続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/26 (Sat) 09:14:47

<副題=ウクライナ戦争の終結、想定より困難 トランプ氏が非公式に認める(CNN)>

当然<!>
ロシア、プーチン君からは、なめられて。
ウクライナ、ゼレンスキー君には、不信感抱かれてるです。

どみても、このトランプ君、ロシア寄り故、仲介者として、不適。
大国、米国の大統領であるが故、一応は、話を聞いてるですが。単に、フリ、してるだけ。

とりあえず、大国の首長、ボスでして。気紛れに、何を言い出すか、分からんです。ですが故、無視も出来ずで、当事国は、辛いのお。

>就任100日目を5日後に控え、またウクライナでの紛争の解決に向けて自ら設定した期限から93日が経過した今、トランプ米大統領は、ロシアとウクライナの和平交渉がこれまでのところ成果を上げていないことに苛(いら)立ちを募らせている。協議に詳しい関係筋がCNNに語ったところによると、和平交渉の仲介は想定していた以上に困難だと、顧問たちに非公式に伝えたという。

>関係筋の一人によれば、トランプ氏は非公式の場で、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がいかに互いを憎み合っているかを頻繁に口にしているという。これは驚くべき事実ではないが、トランプ氏はこうした状況が交渉をさらに複雑にしていると主張する。

>24日、ロシアがウクライナの首都キーウに対し昨夏以来最悪の攻撃を行い、少なくとも12人が死亡したことで、トランプ氏の怒りは爆発した。トランプ氏は、この攻撃はまさに最悪のタイミングで起きたと述べた。自身は就任100日の記念日までに合意を成立させたいと側近に伝えており、合意をほぼ確実に得られると確信していたまさにその矢先に攻撃が起きた形だ。

>「昨夜の出来事は気に入らなかった」と、トランプ氏はノルウェー首相と会談していた大統領執務室で記者団に語った。「和平交渉の最中だったのにミサイルが****された。納得できる話ではなかった」

>大統領に復帰して以来、トランプ氏は怒りの矛先を主にウクライナに向けてきたが、この時は珍しくロシアへの批判を口にした。

>このやり取りは、トランプ氏と側近たちの苛立ちの高まりを浮き彫りにした。同氏は戦争終結に向けた圧力をプーチン氏に加えようとしているが、その取り組みは実を結んでいない。プーチン氏に対して圧力がかかっていないという記者の示唆にトランプ氏は憤慨し、「私がロシアにどのような圧力をかけているか、あなたは分かっていない」「我々は多くの圧力をかけており、ロシアはそれを理解している」と主張した。

>プーチン氏がウクライナへの爆撃を続けた場合どうするかと問われると、トランプ氏はこう答えた。「その質問には一週間後に答えようと思う。合意できるかどうか見極めたい。今答える必要はないが、現状に満足はできないだろう。ひとまずはそう言っておこう」

<参考=「ウクライナ戦争の終結、想定より困難 トランプ氏が非公式に認める」(CNN)>
(25/04/25)
https://www.cnn.co.jp/usa/35232275.html

Re: 続132<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ出現/混沌の和平交渉 - 閻魔大王

2025/04/26 (Sat) 17:14:26

<副題=ウクライナ全土占領断念は「大きな譲歩」 トランプ氏、ロシアに甘く(朝日新聞)>

トランプ君は、プーチンの親友<!>
米国にとって、ロシアは、同盟国である。
との、認識が要求されるです。

>ロシアのウクライナ侵攻をめぐる停戦交渉について、トランプ米大統領は24日、ロシア側がこれまでに提示した譲歩は「戦争を止めることと、ウクライナ全土の占領を諦めること」だとの見解を示し、「かなり大きな譲歩だ」と評価した。違法行為を続けるロシアに、改めて甘い姿勢を示した。

>ノルウェーのストーレ首相とホワイトハウスで会談した際、記者団の質問に答えた。ロシアによるキーウへの大規模攻撃には不満を示したが、ロシア側に寄り添った発言は続いている。30日間の無条件の即時停戦にウクライナは同意したのにロシアは同意しなかったことから、ロシアが平和の障害になっているかという問いには、「そうは思わない」と否定。「双方がいま平和を望んでいると思う」と主張した。

>早期停戦の仲介をめざすトランプ政権は先週、ロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島について、ロシアの領有権を米国として法的に認めることを含む和平案を、ロシアとウクライナ双方に提示したと報じられている。1期目の18年には当時のポンペオ国務長官が「米国はロシアのクリミア併合の試みを拒否し、ウクライナの領土保全が回復されるまでこの方針を維持する」と宣言しているにもかかわらず、なぜ領土割譲を認める方向に立場を変えたのかと問われたトランプ氏は「戦争が始まったからだ。自分が大統領だったら戦争は起きなかった」と答えた。

>「ウラジーミル、やめろ!」ロシア側に憤りも
<以下、有料記事>

<参考=「ウクライナ全土占領断念は「大きな譲歩」 トランプ氏、ロシアに甘く」(朝日新聞)>
(25/04/25)
https://www.asahi.com/articles/AST4T0D9NT4TSFVU480M.html

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