設置公開<2010年7月23日>
主として、パソコン関係の話題。
その他、雑談、情報、愚痴話、自慢話、自説等々。
主旨は、閲覧の皆様に、一寸でも手助けが出来れば、
ご参考になればと、投稿賜りたく。
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本家【シバケンの天国】
アクセス推移、ランキング、迷惑投稿公開、<趣意書>
続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/12 (Sat) 17:29:16
トランプ君が、過小評価し過ぎたです。
核を持ち、ロシアと同盟。
<参考=NO.545 続141<ロシアのウクライナ侵攻>続プーチン贔屓のトランプ君<!>>
(25/07/09)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_294.htm#no545
<副題=[深層NEWS]「ロシアが北朝鮮に無人機の製造を委託する可能性がある」…神保謙教授(読売新聞)>
十分に有り得るです。
がしかし、そこまでやると、ウクライナにやられるの可能性あるですが。何分の、遠方に過ぎるのと、顔形、人種が違い過ぎ。
>元陸上幕僚長の岩田清文氏と防衛省防衛研究所の兵頭慎治研究幹事、慶応大の神保謙教授が11日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵略を巡って議論した。
>露軍がウクライナへの攻勢を強めていることに関し、岩田氏は「狙いはウクライナ東部を早く取ることだ」と語り、兵頭氏は「停戦交渉で強気の条件をのませようとしている」と分析した。一方、神保氏はロシアと北朝鮮の軍事協力が加速していることに触れ、「ロシアが北朝鮮に無人機の製造を委託する可能性がある」との見方を示した。
<参考=「[深層NEWS]「ロシアが北朝鮮に無人機の製造を委託する可能性がある」…神保謙教授」(読売新聞)>
(25/07/11)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250711-OYT1T50137/
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/12 (Sat) 18:14:37
<副題=トランプvsプーチンの駆け引きが激化…ロシアが史上最大728機ドローン攻撃敢行、ウクライナ防衛線「数か月で崩壊」予測(江南タイムズ)>
米国からの、供与が、実施されても、即の戦力には、ならず。
成っても、知れてるです。
どちにしろ、空白期間長く、その間、一寸でも、優位にと、作戦練って、実行して、当然の事。
トランプ君の、気紛れ、依怙贔屓で、ウクライナは被害甚大。
ロシア、プーチン君にしたら、やって、しまえば、勝ちは見えて来る。
>ドナルド・トランプ米大統領が、ロシアとウクライナの戦争を停戦へと導く圧力の一環として、ウクライナへの防空ミサイル追加支援を打ち出したが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、むしろ攻勢を強めている。数か月以内にウクライナの防衛線が崩壊すると見て、「完全降伏」を新たな目標に据えているとの見方が浮上しているという。
>10日(現地時間)、ウクライナ空軍によれば、ロシアは前日の夜、ドローン728機とミサイル13発を使ってキーウを含むウクライナ全土に大規模な攻撃を仕掛けたとのこと。これは2022年2月のロシアによる侵攻開始以降、単一攻撃としては最大規模だという。今回の空爆は、トランプ大統領がプーチン大統領を「停戦に非協力的」と批判したわずか数時間後に発生した。
>トランプ大統領は今月3日にもプーチン大統領と通話後、「非常に失望した」と語っており、その際も数時間後にロシアがドローンやミサイル計550機による大規模攻撃を行っている。
>複数のロシア政府関係者は米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)に対し、「プーチン大統領はウクライナの防衛線が数か月以内に崩壊すると見込んでおり、ウクライナ側の大幅な譲歩がなければ戦争を止める意思がない」と語った。
>カーネギー・ロシア・ユーラシアセンターの上級研究員タチヤナ・スタノバヤ氏も「プーチン大統領はトランプ大統領との関係改善のためにウクライナ戦争の目的を犠牲にするつもりはない」と指摘した。「トランプ大統領との個人的な関係は重視しているが、米国の対ロシア政策が大きく変わらないことは理解しており、常に最悪の事態を想定して備えてきた」と分析している。
>また、プーチン大統領が停戦の条件として求めているのは、西側諸国による対ロシア制裁の全面解除と、欧米の銀行に凍結されたロシア資産の返還だという。NYTは、クレムリン関係者の話として「ロシア政府は、戦争終結のためにはこれらの要求がすべて満たされる必要があるとの立場だ」と報じている。
>一方、ロシアはドローンや巡航・弾道ミサイルによる攻撃でウクライナの民間地域を重点的に狙い、人的被害を拡大させている。最近では、ロシアのドローンが数キロ上空を飛行できるように改良されており、ウクライナの防空部隊が保有する機関銃などでは迎撃が困難になっているとのこと。ウクライナは米国製の防空兵器への依存をさらに強いられる状況に追い込まれているという。
>トランプ大統領は今月4日、突如パトリオットミサイルをウクライナに追加支援すると表明したが、ウクライナ国内では「一時的な対処にすぎない」との懸念の声が上がっている。
>トランプ大統領は2月にウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領と公に言い争った後、軍事支援の停止を決定したが、数週間後には再開した。そして今月1日にも一時的に支援を中断したものの、プーチン大統領との通話で進展が見られなかったことから再び支援を表明するなど、態度を変え続けている。
>ウクライナの現地メディア「キーウ・インディペンデント」は「トランプ大統領の武器支援に関する姿勢の変化が長期的な傾向になるとは考えにくい」とし、「慎重な見方が強まっている」と伝えている。
>米政権の予測不能な対応に慣れつつあるウクライナでは、依然として「アメリカを当然の同盟国として信じてはいけない」という警戒感が根強いという。
>ウクライナ戦争がいまだ解決策を見いだせない中、ローマ教皇レオ14世が和平会談の主催に意欲を示している。バチカンは9日、教皇がゼレンスキー大統領と面会し、和平会談の開催を提案したと発表した。これまで教皇による仲介の意向は間接的に示されてきたが、こうした意思を直接伝えるのは初めてだという。
>ただし、ロシア政府は北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるイタリアのバチカンを和平会談の開催地として「適切ではない」との立場を崩しておらず、実現の可否は依然として不透明だという。
<参考=「トランプvsプーチンの駆け引きが激化…ロシアが史上最大728機ドローン攻撃敢行、ウクライナ防衛線「数か月で崩壊」予測」(江南タイムズ)>
(25/07/11)
https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/516834/
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/12 (Sat) 20:09:41
<副題=米 ウクライナへの軍事支援再開 ゼレンスキー大統領が表明 米特使 14日からウクライナ訪問(TBS)>
当事者であるの、ウクライナのゼレンスキー君<47歳>の表明、発言故、そなんやろと。
とは、ケロッグ特使が、渡宇してまで、伝えるから、でして。
がしかし、
「また、ウクライナメディアは11日、トランプ政権でウクライナを担当するケロッグ特使が14日に首都キーウを訪問し、1週間滞在すると伝えました。ウクライナが求める防空システム「パトリオット」の追加供与などについて協議するとみられています。」
つまり、「協議」の段階。
「支援再開」で、ウクライナに現物届いた。
ではない。
ロシアの、プーチン君、おめでとう。まだまだ、当面、優位継続。
>ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカからの軍事支援が再開したと明らかにしました。
>ゼレンスキー大統領は11日、ビデオ演説で「アメリカやヨーロッパの友好国を含む政府首脳レベルから、前向きな政治的シグナルを受け取った。報告によれば、支援物資の輸送は再開された」と述べました。アメリカからの軍事支援が再開されたものとみられます。
>アメリカ政府は国内の兵器の在庫がひっ迫したことから、防空ミサイルなど一部の兵器のウクライナへの輸送を停止していました。
>また、ウクライナメディアは11日、トランプ政権でウクライナを担当するケロッグ特使が14日に首都キーウを訪問し、1週間滞在すると伝えました。ウクライナが求める防空システム「パトリオット」の追加供与などについて協議するとみられています。
>トランプ大統領は10日、アメリカメディアのインタビューで「パトリオット」をNATO=北大西洋条約機構を通じて提供すると話しています。
<参考=「米 ウクライナへの軍事支援再開 ゼレンスキー大統領が表明 米特使 14日からウクライナ訪問」(TBS)>
(25/07/12)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2041616
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/13 (Sun) 08:39:16
<副題=北朝鮮、ロシア弾薬の4割供給-ウクライナ軍情報機関トップが指摘(Bloomberg)>
>→北朝鮮製砲兵システムによる攻撃、軍情報部隊の損失60%に関与
>→ロシア要人の北朝鮮訪問相次ぐ-ラブロフ外相も11日から訪朝
>ウクライナ軍情報機関のトップ、キリロ・ブダノフ氏がブルームバーグ・ニュースのインタビューに応じ、北朝鮮が現在、ウクライナでの戦争に使用されるロシアの弾薬の最大4割を供給しているとの見方を示した。北朝鮮とロシアの協力関係はますます深まっているとみられる。
>ブダノフ氏は、北朝鮮が弾道ミサイルや砲兵システムなど、弾薬以外の兵器もロシアに送っていると語った。ロシアはその見返りとして、資金や技術を北朝鮮に提供しており、国際的に孤立する平壌の立場を支えているという。
>ブダノフ氏は、北朝鮮製の砲兵システムによる攻撃が、ここ3カ月間で軍事情報部隊の損失の60%に関与しているとし、「北朝鮮は膨大な備蓄を抱えており、生産は昼夜を問わず続けられている」と述べた。
>ブルームバーグ・ニュースは、北朝鮮から供給されたロシアの兵器備蓄について、ブダノフ氏の見解を独自には検証できていない。
>ロシアは、昨年6月にプーチン大統領が24年ぶりに平壌を訪問し、金正恩総書記と包括的戦略パートナーシップ条約を締結して以降、北朝鮮との軍事協力を強化している。北朝鮮は、ウクライナ軍が占領したロシア西部クルスク州の一部地域の奪還支援のため、数千人規模の兵士を派遣した。金正恩氏はロシアへの「無条件の支持」を表明しており、西側諸国の情報機関の推定では、ロシア軍に数百万発の大砲を供与したとされている。
<図>
Russia Ramps Up Scope of Air Attacks on Ukraine | Number of drones, missiles used by Russia hit new records in 2025
© Data collated from Ukrainian military, government announcements. Figures also include decoy drones, may exclude drone attacks along frontline.
>ロシアの高官らによる北朝鮮訪問も相次いでいる。ロシアのラブロフ外相は11日から3日間の訪朝を予定しており、ショイグ安全保障会議書記は、6月までの3カ月で3回訪朝した。
>トランプ米大統領は8日、防空システムなどを含め、先週突如中断されたウクライナへの兵器供給を再開するよう命じた。ブダノフ氏は、米国の支援は「当面は続く」との見通しを示し、米政府が追加の防空システムを供与する可能性にも言及した。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国が求める無条件停戦に応じる姿勢を示している。一方、クレムリンの発表によると、プーチン氏は先週、トランプ氏との電話会談で「ロシアは戦争目標を後退させない」と伝えた。
>ブダノフ氏は、停戦は年末を待たず、可能な限り早期に実現すべきだと述べた。
>ロシアはここ数週間、ウクライナへの空爆を強化しており、ドローンの使用数は過去最多を記録した。9日にはドローン728機を****し、住宅やインフラに被害を与えた。国連の報告では、6月の民間人被害は死者232人、負傷者1343人でこの3年間で最悪となった。
<参考=「北朝鮮、ロシア弾薬の4割供給-ウクライナ軍情報機関トップが指摘」(Bloomberg)>
(25/07/12)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-07-11/SZ8HS3T0G1KW00
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/13 (Sun) 14:29:05
<副題=トランプ氏「大統領が望むことは何でもできるようにする法案」…対ロシアで「重大発表する」(読売新聞)>
以前より、制裁する、すると、言うてるですが。トランプ政権では、何をした<?>
むしろ、ウクライナ向けの、支援金、兵器遮断等々、きついのが、あったです。
>米国のトランプ大統領は10日、米NBCニュースのインタビューで、ロシアの侵略を受けるウクライナに対し、北大西洋条約機構(NATO)を経由して追加の軍事支援を行う方針を明らかにした。複数の地対空ミサイルシステム「パトリオット」が含まれ、費用の全額をNATO側が負担するという。
>トランプ氏は「我々がNATOに兵器を送り、NATOがウクライナに届ける」と述べた。6月のNATO首脳会議で支援の枠組みに合意したと説明している。ルビオ米国務長官は訪問先のマレーシアで、ドイツやスペインにパトリオットを提供するよう要請していると記者団に述べた。
>トランプ氏は「ロシアには失望している」とし、14日に「重大発表をする」と予告した。詳細は不明だが、対露制裁や軍事支援に関する発表を行う可能性がある。
>米議会上院では、石油などのロシア製品を購入する国々に対して500%の関税を課すことを含む対露制裁法案の審議が見込まれている。トランプ氏は法案が可決されるとの見通しを示し、「大統領が望むことは何でもできるようにする法案だ。言い換えれば、それを使うかどうかは私の選択だ」と述べた。制裁を交渉カードにしてロシアに停戦を促す考えとみられる。
<参考=「トランプ氏「大統領が望むことは何でもできるようにする法案」…対ロシアで「重大発表する」」(読売新聞)>
(25/07/11)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250711-OYT1T50142/
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/14 (Mon) 17:49:16
<副題=ロシアのラブロフ外相と北朝鮮の崔善姫外相が会談…北朝鮮が派兵しロシアと共闘したことについて両国が「兄弟関係」にある証拠だと称賛(FNN)>
最早の、血の関係。
さての、北朝鮮に何かあった場合、ロシアがどこまで、支援するか<?>
尚、ロシアは、極めての、冷酷。北と、一緒。
の、上で、韓国、日本、米国が、今まで、何もせず、言わずが奇妙。基本、甘く見てるです。
>ロシアのラブロフ外相は12日、訪問先の北朝鮮東部元山で、崔善姫外相と会談し、ウクライナ軍が越境攻撃したロシア西部クルスク州での戦闘に北朝鮮が派兵しロシアと共闘したことについて両国が「兄弟関係」にある証拠だと称賛しました。
>ロシア外務省はラブロフ外相が、訪問先の北朝鮮東部元山で、崔善姫外相と会談した際の動画をSNSに公開しました。
>ロシア外務省によりますと、会談の中でラブロフ氏は、ウクライナ軍が越境攻撃したロシア西部クルスク州での戦闘に北朝鮮が派兵しロシアと共闘したことについて両国が「兄弟関係」にある証拠だと称賛した上で、ロシアの領土解放に貢献したとして感謝の意を示したということです。
>また先月、竣工式を行った元山の大規模なビーチリゾートについて、ロシアからの観光客が訪れることを確信しているとした上で、そのために、航空便を含む条件を整えるなど、あらゆる面で支援していくことを約束したとしています。
>ラブロフ氏は今回の訪問で金正恩総書記とも会談するものとみられるほか、元山のビーチリゾートを視察するのかが注目されます。
<参考=「ロシアのラブロフ外相と北朝鮮の崔善姫外相が会談…北朝鮮が派兵しロシアと共闘したことについて両国が「兄弟関係」にある証拠だと称賛」(FNN)>
(25/07/12)
https://www.fnn.jp/articles/-/900743
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/14 (Mon) 18:24:21
<副題=北朝鮮 ロシアに砲弾1200万発分を提供=韓国国防部(Yahoo!ニュース・聯合ニュース)>
明確には、北の、この手、工場を何とかせねば。
>韓国国防部が野党国会議員に提出した資料によると、北朝鮮はロシアに対する砲弾の提供を続けており、これまでにコンテナ約2万8000個分を送ったと推定した。ウクライナ攻撃で主に使用する152ミリ砲弾で換算すると約1200万発分に相当するという。
>同部は北朝鮮がロシアに兵器を提供し続けているとしたうえで、関係機関や友好国などと提供の規模などについて分析していると説明した。
>これに関し、ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長は11日(現地時間)の米ブルームバーグ通信とのインタビューで、24時間体制で兵器を生産している北朝鮮の兵器備蓄量は膨大でロシアがウクライナ侵攻で使用する弾薬の約4割は北朝鮮製との見方を示した。
>ブダノフ氏は北朝鮮が弾薬だけでなく、弾道ミサイル、砲撃システムなどをロシアに提供しているとしたうえで、これらが質的にも優れていると強調。ここ3か月の間にウクライナ軍の情報部隊が被った損失のうち約6割が北朝鮮製兵器によるものだとの見解を示した。
<参考=「北朝鮮 ロシアに砲弾1200万発分を提供=韓国国防部」(Yahoo!ニュース・聯合ニュース)>
(25/07/13)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c7f277cc46cc52f52f9654833af8d0e57db84c
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/14 (Mon) 19:09:12
<副題=トランプ氏、「重大な声明」発表へ ウクライナに攻撃用兵器供与か(毎日新聞)>
このトランプ君、万事、やるやる詐欺。
とりあえず、防空のパトリオットでさえ、まだ、供与してませんです。
追加支援も、バイデン政権時代のもの。
これも、とりあえず、意地悪トランプ君が、抑えてた<!>
>トランプ米大統領は14日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに関して「重大な声明」を出す。米メディアは13日、声明はウクライナへの兵器供与の新たな計画で、攻撃用兵器が含まれる見通しだと報じた。仮に実施されれば、紛争エスカレートを避けるために防御用兵器だけを提供するとしてきたトランプ政権の大きな方針転換になる。
>米ニュースサイト「アクシオス」によると、新たな計画はトランプ氏が14日に北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談するのに合わせて公表される。攻撃用兵器として、首都モスクワなどロシア領の奥深くにある目標を攻撃できる長距離ミサイルが含まれる可能性がある。米国やウクライナ、欧州の当局者らには、これらの兵器によって戦争の流れを変え、プーチン氏の停戦に関する計算を改めさせることへの期待があるという。
>トランプ氏は10日のNBCニュースの電話インタビューで、14日にロシアに関して「重大な声明」を出すと語っていた。
>トランプ氏は13日、首都ワシントン近郊で記者団の取材に応じ、ウクライナに防空システム「パトリオット」を追加供与する考えを明かした。供与する数は「決まっていない」としたが、ウクライナを守るために必要なものだとの認識を示した。費用は欧州連合(EU)が負担するという。14日の自身の発表については「明日どうなるか見てみよう」と説明を避けた。
>一方、プーチン氏については「非常に失望している。口では優しいが、夜になると皆を爆撃する。それは好きではない」と改めて批判した。
>トランプ氏は大統領に返り咲いて以降、プーチン氏と6回にわたって電話で協議してきた。しかし、今月3日の協議では、軍事行動の早期停止を求めたトランプ氏に対し、プーチン氏がこれに応じない姿勢を示したとされる。トランプ氏は8日の閣議で「我々はプーチンから数多くのでたらめを聞かされている」「プーチンに不満を持っている。彼は多くの人々を殺しているからだ」などと批判のトーンを強めていた。
>ウクライナへの武器支援を巡っては、トランプ政権は7月初めに一部の兵器供給を停止したが、トランプ氏は8日に再開を承認したことを明かした。また、パトリオットの追加供与については、9日に「ウクライナは激しい攻撃に遭い、死を防ぎたいと思っている。とても高価だが、検討している」と記者団に語っていた。
>また、米CBSテレビは12日、トランプ氏がウクライナへの新たな資金援助を検討していると報じた。実現すれば、トランプ氏が1月に返り咲いて以来初めて。バイデン前政権下で残された38億5000万ドル(約5700億円)などを利用する可能性があるという。
<参考=「トランプ氏、「重大な声明」発表へ ウクライナに攻撃用兵器供与か」(毎日新聞)>
(25/07/14)
https://mainichi.jp/articles/20250714/k00/00m/030/098000c
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/15 (Tue) 00:04:42
<副題=トランプ大統領「ウクライナに装備送るが支払いはEU」 「パトリオット」の追加供与を明言 14日にはロシアに関する重大発表へ(FNN)>
「パトリオット」の供与「明言」。
故に、まだ、実行しておらず。
支払い「EU」。
且つは、「モスクワにも到達可能な長距離ミサイルが含まれる可能性が高い」
これは、米国負担<?>
>アメリカのトランプ大統領は、ウクライナに対して防空システム「パトリオット」を追加で供与すると明言しました。
>トランプ氏は13日、記者団に対し、「ウクライナに必要な装備を送るが、支払いはEUが行う。アメリカは費用を負担しない。ウクライナが必要としているパトリオットを送る」などと述べました。
>また、ロシアのプーチン大統領について、「優しく語りながら夜には爆撃する」と厳しく非難し、停戦に応じない姿勢に不満を示しました。
>こうした中、ニュースサイト「アクシオス」は、トランプ氏がウクライナへの新たな兵器の供与計画を発表し、モスクワにも到達可能な長距離ミサイルが含まれる可能性が高いと報じています。
>トランプ氏は14日にロシアに関する重大発表を行う予定です。
<参考=「トランプ大統領「ウクライナに装備送るが支払いはEU」 「パトリオット」の追加供与を明言 14日にはロシアに関する重大発表へ」(FNN)>
(25/07/14)
https://www.fnn.jp/articles/-/901283
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/15 (Tue) 09:39:43
<副題=50日以内の停戦拒否なら「ロシア製品購入国に100%近い関税」…トランプ大統領が表明(読売新聞)>
トランプ君が言うの、「重大な声明」。
とは、この事<?>
ロシアが「50日以内に停戦」合意なら、結構なれど。
拒否の場合、「ロシア製品の購入国に100%近い関税」。
とは、当事国が認めたらの話でして。
>米国のトランプ大統領は14日、ウクライナ侵略を続けるロシアに対し、50日間のうちに停戦に応じなければ「非常に厳しい関税」を課すと表明した。ロシアの製品を購入する国に100%近い関税を課すとの内容だ。北大西洋条約機構(NATO)を経由して、ウクライナに追加の軍事支援を行うことも明らかにした。
> ホワイトハウスで行われたNATOのマルク・ルッテ事務総長との会談の際、記者団に明らかにした。トランプ氏はロシアのプーチン大統領との直接会談を通じた停戦を模索していたが、ロシアが停戦に応じないことから圧力路線にかじを切った。
>トランプ氏は、ロシア製品を輸入する国への関税を「2次関税」と呼び、世界各国で露産原油などの購入を妨げることにつながるとして「非常にパワフルだ」と述べた。停戦に応じないロシアの姿勢については「非常に気に入らない」と不満を示し、今回の措置が「影響を与えることを願う」と語った。
>トランプ氏は「我々は戦争の終結を望んでいる」「これは平和のチャンスだ」とも強調。50日以内に合意するよう、改めてロシアとウクライナに働きかける考えを示した。
>ウクライナへの軍事支援に関しては、米国が兵器をNATOに売却し、NATOがウクライナに輸送する。費用は欧州やカナダなどNATO諸国が全額を負担する。トランプ氏は「最高の兵器」をNATOに送ると述べた。地対空ミサイルシステム「パトリオット」が含まれるという。
>トランプ氏は、ウクライナに供与予定のその他の兵器の詳細について触れなかったが、米ニュースサイト・アクシオスは13日、ウクライナへの新たな軍事支援に攻撃用兵器が含まれる見通しだと報じていた。事実なら、緊張の悪化を避けるため防衛用兵器だけを提供するとしてきた従来方針の転換となる。
>ルッテ氏は、トランプ氏に謝意を示し、NATO各国がウクライナに速やかに兵器を輸送すると指摘した。「これは第1波であり、今後も続くだろう」と語った。
>これに先立ち、トランプ氏は13日、記者団に対し、「プーチンは素晴らしい会談の後、夜には爆弾を落とす。問題がある。気に入らない」と語り、プーチン氏への強い不満を表明した。
<参考=「50日以内の停戦拒否なら「ロシア製品購入国に100%近い関税」…トランプ大統領が表明」(読売新聞)>
(25/07/15)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250715-OYT1T50019/
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/15 (Tue) 10:29:33
<副題=米トランプ大統領、ウクライナにNATO通じ「パトリオット」など供与を発表 停戦合意しなければロシアの取引国に関税(日テレ)>
「兵器はアメリカからNATOが購入し、NATOからウクライナに送られるということで、トランプ氏は「数日以内にも、パトリオットが配備される予定だ」と説明しています。」
まだ、数日掛かると、トランプ君明言の、アホウ<!>
さあ、ロシア、プーチン君よ、今の内と、喜色満面<!>
>アメリカのトランプ大統領は14日、ウクライナに対し、NATO(=北大西洋条約機構)を通じて防空システム「パトリオット」などを供与すると発表しました。
>米トランプ大統領「NATOは数十億ドルもの兵器をアメリカから購入する。兵器は、すぐに戦地に配備され、それを使ってウクライナは戦い始めるだろう」
>トランプ大統領は14日、NATOのルッテ事務総長とホワイトハウスで会談し、ウクライナに対し、パトリオットなどの兵器を供与すると発表しました。
>兵器はアメリカからNATOが購入し、NATOからウクライナに送られるということで、トランプ氏は「数日以内にも、パトリオットが配備される予定だ」と説明しています。
>また、ウクライナ侵攻を続けるロシアが50日以内に停戦に合意しなければ、ロシアと取引をする国に関税率100%の「二次関税」を課す考えを明らかにしました。
>ロシアから石油などを輸入する第三国に関税を課すことで、ロシア経済に間接的に圧力をかけ、停戦に応じるようプーチン大統領への圧力を強める狙いがあるとみられます。
<参考=「米トランプ大統領、ウクライナにNATO通じ「パトリオット」など供与を発表 停戦合意しなければロシアの取引国に関税」(日テレ)>
(25/07/15)
https://news.ntv.co.jp/category/international/2ad5b6c07fe1484cab3253f39d6e779d
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/15 (Tue) 13:54:42
<副題=ロシアが村を占領 トランプ氏の制裁「影響与えず」(テレ朝)>
よっく、わかるです。
トランプ君の、ウクライナへの、武器供与、ロシアへの、制裁ねえ。プーチン君にしてみたらの、蚊程でもないです。
そもそもがの、どんな具合に、ロシアとの、輸出入実績調べるやと。してたら、米国との貿易、僅少かと。
且つは、何とまの、50日間。モ、待つらしくの、アホウ丸出しの、本腰でないが、見え見え。
兵器にしたって、防空システムが主。モスクワを標的に出来るの長距離砲は<?>
一部噂では、出てるですが。
どちにしろ、これが、ロシアに対するの制裁の中身<?>
申せば、ロシアに対するの制裁なるは、ウクライナえの、供給武器についての、制限解除かと。
それと、北朝鮮に対するの、脅し<!>
核施設と、軍事工場をば、総攻撃すると。金ちゃん、縮み上がるです。
>ロシアは14日もウクライナへの攻勢を強めていて、ロシア国防省はウクライナ南部ザポリージャ州の村と東部ドネツク州の村を新たに占領したと発表しました。
>トランプ氏の今回の発言を受けては、ロシア上院のコサチョフ副議長が「我々の気分に何の影響も与えない」とSNSに投稿し、今後もウクライナへの攻撃を緩めない考えを示しました。
>また、ロシア国内で影響力を持つ軍事ブロガーは、兵器供与を巡るトランプ氏の発言は「具体性が一切ない」と指摘し、脅威は感じないとしています。
<参考=「ロシアが村を占領 トランプ氏の制裁「影響与えず」」(テレ朝)>
(25/07/15)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000439384.html
Re: 続142<ロシアのウクライナ侵攻>北朝鮮がロシアの補完国<!> - 閻魔大王
2025/07/15 (Tue) 18:21:23
<副題=大体は、トランプ君、ウクライナの足引っ張てるです。>
当方的、印象も、全くの一緒。
バイデンが、バイデンがと、他の責任にしてるですが。実質的、ウクライナの邪魔してるです。
此度も、同様。
むしろ、軍事的、機密情報をば、ばんばんと、公言。
ロシアが、この手の事、公開した事、あるか<?>
こんな馬鹿げたの事、公開なんか、するの筈がなく。
尚、トランプ君なら、自慢話と、勘違いしてるのダケ。
<参考=NO.545 続141<ロシアのウクライナ侵攻>続プーチン贔屓のトランプ君<!>>
(25/07/09)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_294.htm
<寄稿閻魔大王 2025/07/09 (Wed) 23:34>
<副題=プーチンの怒りに任せた報復攻撃で露呈、ロシア軍息切れの兆候 この先ロシアの攻撃力は漸減へ、懸念は米国の支援削減・停止(JB)>
の、最後尾の記事。
>7.苦境のロシアに米国が助け舟?
>今後、ウクライナにとって不安材料がある。
>ロシアが苦境に近づくと、米国はウクライナへの兵器供与を止めたり削減したりする傾向があるからだ。
>かつて、ウクライナが反転攻勢に出たときに、ウクライナは十分な成果を出せなかった。
>米国がウクライナへの兵器供与を止め、遅らせたからだ。
>今回も、ロシアの苦境に合わせ、ウクライナへの軍事支援停止が行われているように感じてならない。
>今回も米国の国防長官など数名の判断でウクライナへの兵器支援をストップさせた。
>私は、ロシア軍を苦境に追い込み戦闘継続不能にすることこそが、プーチン大統領に戦争を停止させる唯一の方法だと考えている。