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続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/20 (Mon) 21:34:18
プーチン君との、電話会談で、再びの、プーチン贔屓に戻った。
<参考=NO.577 続150<ロシアのウクライナ侵攻>武器商人トランプの風向きは<?>>
(25/09/25)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_317.htm#no577
<副題=ゼレンスキー氏の猛アピール実らずトマホーク供与は見送り…トランプ氏は米露首脳会談に向け「切り札」温存か(読売新聞)>
>17日の米ウクライナ首脳会談では、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の猛アピールにもかかわらず、焦点だった巡航ミサイル「トマホーク」のウクライナへの供与決定が見送られた。停戦実現を急ぐトランプ米大統領が、再びロシア寄りに傾くことを警戒する見方がある一方、トランプ氏が対露交渉の「切り札」としてトマホークを温存した可能性がある。
<表>
トランプ氏とゼレンスキー氏の主な発言
>「トマホークなしに戦争を終わらせることができることを願う」。会談の冒頭、トランプ氏はこう語り、トマホーク供与は緊張悪化につながるとする米側の懸念を示した。
>ゼレンスキー氏は非公開の場で説得を試みた。ウクライナ国営通信によると、ロシアの軍事産業拠点などを記した地図を持ち込んだという。トマホークの供与により、露領内の石油施設などを攻撃して経済的打撃を与えられるだけでなく、モスクワへの直接攻撃の現実味が増し、攻撃をやめないロシアを心理的に追い詰める効果も期待される。
>しかし、ゼレンスキー氏の訴えに、前日にプーチン露大統領との電話会談でトマホーク供与への反対を明確に伝えられていたトランプ氏は、現時点でゴーサインを出さなかった。
>一方、トランプ氏が2週間以内の開催を目指す米露首脳会談に向け、トマホークは「交渉カード」として残された。8月に米アラスカ州で行われた前回の米露首脳会談が、即時停戦に結びつかなかったとの反省が米側にはある。
>パレスチナ自治区ガザの停戦を仲介したトランプ氏は、ウクライナでの停戦実現に自信を深めている。それだけに、プーチン氏との再会談が決裂して期待を裏切られれば、トランプ氏がトマホーク供与を決断する展開も予想される。
<参考=「ゼレンスキー氏の猛アピール実らずトマホーク供与は見送り…トランプ氏は米露首脳会談に向け「切り札」温存か」(読売新聞)>
(25/10/18)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251018-OYT1T50191/
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/20 (Mon) 22:04:41
<副題=ウクライナへの「トマホーク」供与に慎重な姿勢崩さず…トランプ大統領「今の戦線で戦闘を止めなければ解決できない」との認識示す(FNN)>
ビビりのトランプ君、ウクライネえの、トマホーク供与方針が、コロリ<!>
これで、停戦が、又、実現出来ずの、もつれるです。が、トランプ君には、わかってないのが、辛いのお。
>アメリカのトランプ大統領は17日、ロシアのウクライナ侵攻終結に向けて「今の戦線で戦闘を止めなければ解決できない」との認識を示しました。
>トランプ大統領はゼレンスキー大統領との会談後、記者団に対し「戦争を直ちにやめるべきだ。戦線がどこであれ今の戦線で止めなければ、複雑になり決して解決できない」と述べ、領土問題を解決する前に今の戦線で戦闘を止めるべきとの考えを示しました。
>会談では、ウクライナが求める長距離攻撃が可能な巡航ミサイル「トマホーク」の供与が焦点となっていましたが、トランプ氏は緊張の激化につながるという懸念を示し、慎重な姿勢を崩しませんでした。
>これに関連しニュースサイト「アクシオス」は17日、関係者の話として、トランプ氏がゼレンスキー氏に対し、現時点ではトマホークを供与しない意向を伝えたと報じました。
>トランプ氏は外交を最優先事項と位置付け、トマホークの供与がプーチン大統領との会談を損なう可能性があると考えているとしています。
<参考=「ウクライナへの「トマホーク」供与に慎重な姿勢崩さず…トランプ大統領「今の戦線で戦闘を止めなければ解決できない」との認識示す」(FNN)>
(25/10/18)
https://www.fnn.jp/articles/FNN/947391
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/20 (Mon) 22:34:18
<副題=ロシア軍、航空支援受けウクライナで前進 トランプ氏は「現在の戦線で停戦」呼び掛けも(CNN)>
トランプ君の言う事なんか、プーチンが聞くもんか<!>
元々が、ウクライナ全土を占領すべく、動いてるです。最低限、その時の、占領地を確保するべく、戦ってるです。
トランプ君の言う、「現在の戦線」とは、何ぞや。どこや。
ウクライナにしたら、取り戻すべく、戦ってるです。それを、トランプ君、わかったフリして、あっちや、こっちやと、好きな事、言うてるですが。
このトランプ君、そもそもが、ロシアの、ウクライナ侵攻を、どんな具合に収めたいのか<?>
ウクライナ不利で、収めるなら、世界が、正義がと。ロシアの好き放題を許すのか<?>
トランプ君、そのものが、暴君なれど、です。
>トランプ米大統領は現在の戦線での戦闘凍結を改めて呼び掛けたものの、ロシア軍は依然、ウクライナの長大な前線の複数の部分で前進を続けている。
>トランプ氏は17日、首都ワシントンでウクライナのゼレンスキー大統領と会談後、双方とも「今の位置で停止すべきだ」とSNSで呼び掛けた。
>だが、ロシア軍は冬入りする前に戦果を固めようとしているようだ。ウクライナ軍によると、ロシア軍は17日、過去最多となる268発の誘導航空爆弾を使用。ここ数週間の平均だった1日170~180発を上回った。これらの爆弾は最大搭載重量が1500キロに上り、主に前線付近のウクライナ軍やインフラを標的としている。
>ロシア軍はまた、ウクライナ各地の標的、特にエネルギーインフラに対してドローン(無人機)やミサイルによる夜間攻撃を続けている。9月には、毎晩平均180機以上の無人機が****され、年初の2倍を超える数になった。
>ウクライナ側は最近、このうち約20%を迎撃できていないことを認めている。
>専門家からは、ロシア政府には妥協する動機がないとの声も上がる。
>長年ロシアアナリストを務めるダラ・マシコット氏はフォーリン・アフェアーズ誌で、「ロシアはウクライナ兵の発見・殺害や、ウクライナの資産の破壊にドローンを利用する新たな手法を開発した。かつて弱みだった領域を強みに変えている」と指摘。「より高性能なミサイル、より堅牢で能力の高い装甲システムを開発し、下級指揮官により多くの裁量を与えている」とも付け加えた。
>ウクライナへの圧力が強まっている地域の一つが、北部ハルキウ州の町クピャンスクだ。ロシア軍は1年以上包囲状態にあるこの町の北と東に進軍している。
>ロシアの著名ブロガー「ウォー・ゴンゾ」はテレグラムで、クピャンスク中心部でも戦闘が起きていると指摘。ウクライナ軍は16日、約80人のロシア兵が町内に侵入したことを認め、ウクライナの守備隊は「ロシアの侵略者をクピャンスクから排除し、敵歩兵の集結を防ぐべく手を尽くしている」と説明した。
<参考=「ロシア軍、航空支援受けウクライナで前進 トランプ氏は「現在の戦線で停戦」呼び掛けも」(CNN)>
(25/10/19)
https://www.cnn.co.jp/world/35239377.html
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/21 (Tue) 00:09:31
<副題=プーチン大統領 停戦条件に東部ドネツク州全域の割譲を要求(ABEMA)>
閻魔大王的、当記事、眉唾。
トランプ君は、兎に角、ノーベル平和賞を獲得したく、ウクライナに譲歩を迫ってるだけ。
は、わかるですが。
プーチンが、ウクライナ領土の一部だけで、済ますの筈がなく。
>ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦の条件として、東部ドネツク州全域の割譲を求めているとアメリカメディアが報じました。
>ワシントン・ポストは18日、政府高官の話としてプーチン大統領が16日のトランプ大統領との電話会談で、ウクライナとの停戦の条件として東部ドネツク州全域の支配権を求めたと報じました。
>その見返りとしてプーチン氏は、ロシアが部分的に制圧しているウクライナの南部ザポリージャ州と、ヘルソン州の一部を放棄する考えを示唆したということです。ウクライナはこれまで領土の割譲には応じない姿勢を示しています。
>一方、トランプ氏は17日、ロシアとウクライナに対し、現在の戦線で直ちに戦闘を停止するよう求めました。
>今後、ハンガリーでプーチン氏と対面での会談に臨む意向です。(ANNニュース)
<参考=「プーチン大統領 停戦条件に東部ドネツク州全域の割譲を要求」(ABEMA)>
(25/10/19)
https://times.abema.tv/articles/-/10204422
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/21 (Tue) 23:38:14
<副題=トランプ氏 ロシアの停戦条件受け入れ促す 英報」(Yahoo!ニュース・ABEMA)>
このトランプなる人物、極めての、危険。
この危険な人物が、巨大国家、米国の大統領であるは、地球の不幸。
>トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に、ロシアが求める停戦の条件を受け入れるよう促したとイギリスメディアが報じました。
>19日付のフィナンシャル・タイムズは、トランプ大統領が領土の一部割譲を含むロシアの停戦条件の受け入れをゼレンスキー大統領に迫っていたと関係者の話として報じました。
>また、受け入れに応じなければ「ウクライナを破壊する」とするプーチン氏の言葉をトランプ氏がゼレンスキー氏に伝えていたということです。
>トランプ氏は「戦争に負けている」と地図を投げ捨てるなど、会談のなかでは激しい口論になる場面もあったと記事では伝えています。
>さらに巡航ミサイル「トマホーク」のウクライナへの供与もトランプ氏は拒否したということです。
>16日にはプーチン氏がトランプ氏との電話会談で、戦争終結の条件としてウクライナ東部・ドネツク州の明け渡しを求め、代わりに南部ザポリージャ州とヘルソン州の一部の放棄を提案していたと報じられていました。(ANNニュース)
<参考=「トランプ氏 ロシアの停戦条件受け入れ促す 英報道」(Yahoo!ニュース・ABEMA)>
(25/10/20)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5802c6dc72d4c31d972d31c99ef0c81b1d606107
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/22 (Wed) 12:08:17
<副題=ロシア側、トランプ大統領の停戦呼びかけに批判的論調…「プーチン氏が条件受け入れる可能性は低い」(読売新聞)>
ロシアは、ウクライナ全土を占領するがための侵攻してるです。
トランプ君の、ころころ替わるの、方針<?>で、ウクライナは、弄ばれてるです。
ロシアとすれば、電話でも、何でも結構の、一寸、一言、脅せば、どにでもなるの、トランプ君故、簡単でして。
まあ、言うたらプーチン君から、ロシアが圧倒的、有利であると、宣伝されて。それを、信じてしまうが、辛いのお。
>米国のトランプ大統領がロシアとウクライナの双方に現在の戦線での停戦を呼びかけたことに、露側から批判的な論調や発言が出ている。ハンガリーで開催される見通しのトランプ氏とプーチン露大統領の首脳会談に向け、安易な妥協はしないとのシグナルを送っている可能性がある。
>露大衆紙「モスコフスキー・コムソモレツ」(電子版)は19日、パレスチナ自治区ガザでの停戦発効後にイスラエルが空爆したことに触れ、「紛争の根本的原因を取り除かないことの結果は明らかだ」と指摘した。同紙は20日には外国メディアを引用しながら、「プーチン氏がトランプ氏の条件を受け入れる可能性は低い」とも伝えた。
>また、トランプ氏が双方が「勝利」を主張して決着するよう促したことについて、露安全保障会議副議長のメドベージェフ前大統領が18日、「我々のケースには当てはまらない」とSNSに投稿した。
<参考=「ロシア側、トランプ大統領の停戦呼びかけに批判的論調…「プーチン氏が条件受け入れる可能性は低い」」(読売新聞)>
(25/10/20)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251020-OYT1T50177/
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/23 (Thu) 09:49:22
<副題=「負けている、合意なければ破滅だ」 トランプ氏、ゼレンスキー氏に前線地図投げつけ(MSN)>
この記事、話、本当か<?>
事実なら、キチガイ<!>
<写真>
「負けている、合意なければ破滅だ」 トランプ氏、ゼレンスキー氏に前線地図投げつけ
>「あなたたちは戦争に負けている。合意しなければ破滅する」
>トランプ米大統領が17日、ワシントンのホワイトハウスで開かれたウクライナのゼレンスキー大統領との非公開首脳会談で罵声を浴びせながら、ロシアに一方的に有利な停戦条件を受け入れるよう迫ったと、英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。特に、トランプ氏がウクライナ戦争の前線地図を手に取り、投げつけるなど激昂した姿を見せたという。
>報道によれば、トランプ氏はウクライナ東部の激戦地であるドネツク州とルハンシク州を「全面的にロシアへ割譲すべきだ」と主張したという。この時、前線地図を手に取り「もうこの地図にはうんざりだ。この赤い線は何だ? 私はここがどこかも知らない」と言い放ち、地図を投げつけたという。
>ロシアのプーチン大統領は、両州を合わせた「ドンバス地域」は「本来ロシアの領土」と主張しており、トランプ氏の発言はその主張をなぞった形となった。
>プーチン氏は16日のトランプ氏との電話会談で、ロシアが約4分の3を支配するドネツク州全域の完全な掌握と引き換えに、ザポリージャ州とヘルソン州の一部をウクライナに返還する案を提示した。しかし、ウクライナ側は断固として拒否する姿勢を崩していない。
>トランプ氏は19日にも「ウクライナとロシアは前線での戦闘を停止し、交渉に入るべきだ」と主張。依然としてウクライナ側に不利な立場を取っている。
>当初、米国はウクライナにロシア本土を攻撃できる巡航ミサイル「トマホーク」を供与する方針だったが、17日の会談でトランプ氏がこれを保留した背景には、ロシア側の影響があったとの見方も出ている。
>同紙は、今回の激しい言葉の応酬は、今年2月にホワイトハウスでトランプ氏とバンス副大統領がゼレンスキー氏を一方的に追い詰めた場面を思い起こさせると論評。当時も両氏は「米国の支援に感謝すべきだ」とゼレンスキー氏を露骨に冷遇した。
<参考=「「負けている、合意なければ破滅だ」 トランプ氏、ゼレンスキー氏に前線地図投げつけ」(MSN)>
(25/10/21)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ar-AA1OQofU
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/23 (Thu) 10:19:49
<副題=トランプ氏、ウクライナに領土割譲迫る ウクライナ高官(AFP)>
トランプなるは、自身の発言に、責任を持っておらず。出たとこ、勝負の、どっちにでも、転ぶです。
こんなヤツの言葉、約束信じてたら、えらいめに会うです。
どちにしろ、突然の、領土割譲を迫られて。さての、ウクライナは、どするやの、相手してられませんですが。何分の、強大国。
いやねえ。
トマホークにしても、EUの出費で、提供の筈。それを、突如の出さんですて。ゲと。
申せば、金出さずで、、口は出す。それも、180度。又、180度の回転で、どもならず。
どちにしろ、プーチンとの電話会談で、脅されたと、推測するです。
肝っ玉の小さいの、君。
>ドナルド・トランプ米大統領が17日、首都ワシントンで行われた「緊迫した」会談で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、和平と引き換えに東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)の割譲を迫った。ウクライナ高官がAFPに明らかにした。
>ウクライナ高官は、トランプ氏との会談は「容易ではなかった」とし、ロシア・ウクライナ紛争終結に向けた外交努力は「引き延ばされ」「堂々めぐり」しているように感じられたと述べた。
>トランプ氏は19日、大統領専用機エアフォース・ワン内で行った発言の中で、ウクライナによる領土割譲には言及しなかった。
>トランプ氏は記者団に対し、「私が言いたいのは、彼らは今の戦線で戦闘を停止すべきだということだ。交渉は後でもできる」と語った。
>だが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の主要要求の一つである、ウクライナが依然として支配している地域からの撤退をトランプ氏がゼレンスキー氏に迫ったかと問われると、ウクライナ高官は、「イエス、その通りだ」と答えた。(c)AFP
<参考=「トランプ氏、ウクライナに領土割譲迫る ウクライナ高官」(AFP)>
(25/10/22)
https://www.afpbb.com/articles/-/3604582
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/23 (Thu) 11:44:44
<副題=ウクライナ軍、英供与のミサイルでロシアの化学工場を攻撃(BBC)>
当ミサイルは、英国供与の、「ストームシャドウ」であり、米国の、「トマホーク」ではない。
尚、
当記事で、
「トランプ氏は当初、数週間以内にも、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とハンガリーの首都ブダペストで会談するとしていた。しかしその計画は21日に見送りとなった。トランプ氏は「無駄な会談」をしたくないと述べた。」
つまり、プーチンと会談しても、進展がないと。
こんな話、何回、言うてるやと。やっとで、気がついた<?>
鈍感やねえ。
>ウクライナ軍は21日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」を使用して、ロシアの化学工場を攻撃したと発表した。
>ウクライナ軍参謀本部は、ロシアの防空システムを突破した「成功した攻撃」だったと述べ、「大規模な」攻撃の結果を現在も評価中だと述べた。
>数時間後、ロシアはウクライナの複数地域で大規模なドローンおよびミサイル攻撃を行った。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、子ども2人を含む6人が死亡した。
>キーウ市内およびキーウ州、ドニプロペトロウシク州では緊急の停電措置が取られた。報道によると、ロシアは火力発電所を標的にしたという。
>キーウのヴィタリー・クリチコ市長は、ロシアによる夜間の攻撃による破片が、首都内の複数の建物に深刻な損傷を与えたと述べた。
>また、同市の軍事行政トップを務めるティムール・トカチェンコ氏は、首都で2人が死亡したと明らかにした。キーウ州では、女性1人と子ども2人が死亡した。
>ロイター通信によると、目撃者は防空システムが作動しているような爆発音を聞いたという。
>一方、ロシア当局は、ブリャンスク化学工場への攻撃について現時点でコメントしていない。ただし、ウクライナに長距離ミサイルを供与しないよう西側諸国に警告している。ウクライナは、ロシアによるウクライナ侵攻で重要な役割を果たしているロシアの施設を標的にすることが不可欠だと主張している。
>ウクライナ軍は21日、ソーシャルメディアへの投稿で、「ブリャンスク化学工場は、侵略国家の軍需産業複合体における重要施設だ」と説明。この工場は「敵がウクライナ領土を攻撃するための弾薬やミサイルに使用される火薬、爆薬、ロケット燃料の構成要素を製造している」と付け加えた。
>外交面で動き
>イギリスと欧州各国の指導者は21日早朝、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との共同声明を発表。ロシアの経済および防衛産業に対する圧力を「プーチン大統領が和平に応じるまで強化する」と誓った。
>ウクライナ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ポーランド、デンマーク、フィンランド、EU、ノルウェーの各首脳が署名した声明では、「ウクライナは、停戦の前、最中、そして後においても、最も強い立場にあるべきだ」と書かれている。
>先週には、アメリカのドナルド・トランプ大統領とゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談した。会談の中でトランプ氏は、ウクライナが求めている長距離巡航ミサイル「トマホーク」の供与に慎重な姿勢を示した。
>トランプ氏は当初、数週間以内にも、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とハンガリーの首都ブダペストで会談するとしていた。しかしその計画は21日に見送りとなった。トランプ氏は「無駄な会談」をしたくないと述べた。
>トランプ氏は、現在の前線で戦闘を停止することをロシアが拒否している点が、依然として主要な障害となっていると示唆している。
>1カ月前には、トランプ氏はウクライナの戦争終結に関する自身の立場を大きく転換したと思わせた。ウクライナについて、「元の形でウクライナ全土を取り戻すことができる」と述べた。
>ロシアは2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始し、現在ではウクライナ領土の約20%を支配している。これには、ロシアが2014年に不当に併合した南部のクリミア半島も含まれる。
<参考=「ウクライナ軍、英供与のミサイルでロシアの化学工場を攻撃」(BBC)>
(25/10/22)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c9wvp7q2zdjo
Re: 続151<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプ、又心変わり<!> - 閻魔大王
2025/10/23 (Thu) 16:33:11
<参考>
<参考=NO.592 続152<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ君、又々の方針転換<!>>
(25/10/23)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_330.htm#no592