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設置公開<2010年7月23日>

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続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/14 (Fri) 17:44:21

石破茂<68歳>政権、岸田文雄<68歳>政権、よりは、数段の上等。

なれどの、政策に、発想の貧弱さが伺えるです。期待のし過ぎも、あるかと、思うですが。
まあ、これからかと。

<参考=NO.600 続15<高市早苗首相>国会論戦<?>/与野党変では<?>>
(25/11/12)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_336.htm#no600

<副題=「【高市自民】ネット騒然「辞めろ」「更迭せざるを得ない」高市人事暗転→非改選の裏金官房副長官が「参院出禁」 高市首相が国会懇願「再起の機会を」と頭下げる事態「なぜ登用?」「高市さんに迷惑かけるな」」(Yahoo!ニュース・デイリー)>

こんな事、政権に任せるのべき。それを、ごたごた、五月蠅くて。

>佐藤啓官房副長官が5日の会見で「私の政治資金の不記載の問題を巡って、参議院の国会運営にご迷惑をおかけしており、大変申し訳ないと考えております」と謝罪した。

>高市早苗首相は自民党の裏金問題に関与した議員に関しては選挙で審判を受けていると主張しており、7人を副大臣、政務官に起用したが、参院議員の佐藤氏に関しては今夏参院選は非改選で、選挙での審判を経ていない。

>野党は佐藤氏の参院本会議への陪席や、議院運営委員会理事会への出席を拒否。参院議員の官房副長官が上段の席に座ることが通例の同日午前の参院代表質問では、「出禁」の佐藤氏は陪席できず、衆院議員の尾崎正直官房副長官が陪席した。

>この異例事態に高市早苗首相が代表質問で「佐藤副長官は若くて優秀な将来の日本を担うべき参議院議員だと思います。こうした有為の人材には是非再起の機会をお与え頂き、与野党の先生方にお育て頂きますことを、どうかお願い申し上げます」と頭を下げる、さらなる異例事態となった。

>佐藤氏は会見で、今後について「私に対する厳しいご意見は真摯に受け止め、ご理解が得られるよう丁寧に対応して参りたいと思います」と述べた。

>ネットでは驚きの声があがり「辞任の挨拶かと思ったら、居座りの弁解だったぞ」「辞退せず簡単に拝命したのは、反省していないと取られても仕方がない」「何故役職を辞退しなかったのか」「若くて優秀な人材なの?」「高市さんに迷惑かけるなよ」「辞めろ」「このような野党の反応は予想されただけになぜ参院選非改選の佐藤啓さんを登用したのか」「更迭せざるを得ないのでは」「任命責任は免れない」と反応する投稿が相次いでいる。

<参考=「【高市自民】ネット騒然「辞めろ」「更迭せざるを得ない」高市人事暗転→非改選の裏金官房副長官が「参院出禁」 高市首相が国会懇願「再起の機会を」と頭下げる事態「なぜ登用?」「高市さんに迷惑かけるな」」(Yahoo!ニュース・デイリー)>
(25/11/05)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e737ef5ae442aae184bdfbe8a0a0b6bb32c19d2

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/14 (Fri) 18:59:48

<副題=「もう、芸風変えなよ」蓮舫氏が高市首相に投げた“空回り質問”にSNSが強い拒否感「時間の無駄」「クイズ大会かよ」批判の嵐(Yahoo!ニュース・LASISA)>

この方、蓮舫君<57歳>、いつも、カメラ目線。
要は、パフォーマンスで、詰問してるです。低水準の。

>参議院予算委員会で注目された「高市首相vs蓮舫氏」

>2025年11月12日の参議院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫議員と高市早苗首相の対峙に大きな注目が集まりました。蓮舫氏は、当日朝の早い時間からX(旧Twitter)を更新し、国会質問に臨む強い決意を見せていましたが、その後の質問内容は「空振り」と受け止められ批判がSNSで殺到。一方で、少数ながらも「裏金問題への毅然とした切り込み」を評価する声も上がり、議論は二分しています。

>「気合十分」も「空回り」指摘…批判殺到の論点
>蓮舫氏は、質疑が始まる前の朝の早い時間帯からXを更新し、国会質問に臨む強い決意を表明していました。それだけに、一部の質問が「空回り」と受け止められた際のSNSの反応は、より厳しいものとなりました。

>SNSで批判されているのは、「2年後」の期限を追及したこと。「無かったことにするのか!」 政治資金改革で合意されたとされる「令和9年(2027年)1月までの結論」について、蓮舫氏が「これを無かったことにするんですか!」と強く詰め寄ったのに対し、高市首相は「令和9年…… いま令和7年……」と現在の年との差を冷静に指摘。 約2年先の事柄に対する「先走り」に対し、SNSでは「先のこと言いすぎやろ」「質問のタイミングが不適切」との声が相次ぎました。

>もう一つはクイズ形式の質問について。自民党の地方支部数に関するやりとりでは、「地方支部とはなんですか!」とまるで高市首相の知識を試すように問いかけたり、自身が提示した資料の数字(7766支部)が正確な数字(7757支部)と異なっており、首相が正解だったことが判明。このミスに対し、「国会はクイズ大会じゃないんだよ」「もう芸風を変えるべき」といった厳しい意見が寄せられました。

>これらのやり取りは、過去の高市首相とのやりとり「マイナンバー論争」などを想起させ、その「既視感」が批判を増幅させています。


>「野党の責務」評価!裏金問題への「切り込み」に賛同の声
>SNS上での批判が多数を占める中、蓮舫氏の質疑を高く評価する声も少数ながら明確に存在します。特に、政治資金の裏金問題に関する追及姿勢は、「期待以上の素晴らしい質疑でした」と、国民の関心と不満を代弁するものとして支持されているようです。

>擁護派は少数ながらも明確に存在しています。彼らの評価は、質問の細かな瑕疵ではなく、「裏金問題の継続的な追及こそが野党第一党の責務である」という点に集中しています。政治の透明性と説明責任を求める蓮舫氏のブレない姿勢は、今なお一定層の国民に必要とされていると評価できます。


>高まる政治への不信感の中で
>蓮舫氏の質問が「空振り」と批判される背景には、「もっと本質的で精度の高い追及を」という国民の切実な願いが隠れているのでしょう。

>質疑後、蓮舫氏は「今日の総理との質疑で、地方支部の支出を国会議員なみに厳しく法改正する提案は受け止められませんでしたが、3党の協議で申し合わせた令和9年1月施行までに実態調査を経た法改正を視野に入れているとの答弁がありました」とXを更新。「信頼される政治のために。できることは今すぐ提案をしていきます」と決意を語っています。

>しかし、その「信頼」を勝ち得るためには、いまだにくすぶる「二重国籍問題」や過去の「政治資金問題」、そして、今回の「空振り」回数を減らすことも必要なのかもしれません。

<参考=「「もう、芸風変えなよ」蓮舫氏が高市首相に投げた“空回り質問”にSNSが強い拒否感「時間の無駄」「クイズ大会かよ」批判の嵐」(Yahoo!ニュース・LASISA)>
(25/11/12)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3862c5f95a34aeaa536af53daa34124af82bcb

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/15 (Sat) 14:43:47

<副題=斉藤健一郎参院議員 立憲・杉尾秀哉氏に「意図的な虚偽発言」と猛抗議(東スポ)>

概ね、立憲民主党は、イジメが好物。

<写真>
斉藤健一郎氏(左)と杉尾秀哉氏


>政治団体「NHKから国民を守る党」の斉藤健一郎参院議員が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員に対し、「意図的な虚偽発言」と怒りをあらわにした。

>斉藤氏は先月、参院で自民党の会派に加入し、「自民党・無所属の会」で活動していたが、9日にNHK党の立花孝志党首が名誉毀損容疑で逮捕されたことを受け、「現政権にご迷惑をかけた責任と政治の停滞を避けたい」と11日付で会派を離脱していた。

>この日、参院予算委員会で質疑に立った杉尾氏は冒頭、質問通告していないとしたうえで、「斉藤議員が会派解消を表明した。総理は10日の予算委で『NHK党と組んでいるということはない』と答弁した。あくまで自民会派とN党会派の合流で、総理の答弁は詭弁」と問いただした。

>高市早苗首相は「私の答弁は当時、まだ会派から離脱される前に『自民党は無所属の斉藤議員と統一会派を組んでいる』と答弁したが、不都合があるか?」と返した。杉尾氏は「無所属ではない。NHK党と組んでいる」「立花党首も自民党と統一会派を組んだと言っている」と続け、委員会は一時、混乱する事態となっていた。

>斉藤氏は「総理の答弁に誤りも詭弁もない」と指摘したうえで、杉尾氏が「自民会派とN党会派が合流」との発言に「これが虚偽です。今年の8月以降、浜田(聡)議員が落選して、NHK党の会派は自然消滅した。国会の中でNHK党会派は存在しない。自民党とNHK党が会派を組むことは制度上あり得ない。会派を組んでいたのは無所属の斉藤です」と反論した。

>混乱を招いているのは、国会内の活動が政党とは別に会派主義を取っていることにある。2人以上の議員がいないと会派は結成できないため、斉藤氏は8月1日以降、会派に属さない議員となっていて、先月に自民党会派に合流する形となっていた。

>斉藤氏は「立花孝志が『自民党とNHK党が連立を組んだ』という発言をしているが、拡大解釈であり、勘違いであり、早とちりで、ここは訂正する。杉尾議員が言っている統一会派を組んだというのは虚偽です。本当に無責任で、意図的な虚偽をずっと行っている。政治団体と政党と会派は別物。NHK党はただの政治団体で、この答弁を総理大臣に求めたところで分かるわけがない。それで『責任を取りなさい』と、ただ単に印象操作に過ぎない」と断罪した。

<参考=「斉藤健一郎参院議員 立憲・杉尾秀哉氏に「意図的な虚偽発言」と猛抗議」(東スポ)>
(25/11/12)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/366533

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/15 (Sat) 16:29:07

<副題=高市政権発足で激変した政党支持率 自維は上昇、立国など下落(毎日新聞)>

政党支持率も、高市内閣支持率にも、色んな数字が出てるですが。
基本、高市内閣支持率は好調。

その足を引っ張ってるのが、当然の、野党君と、報道機関。

<図1>
衆院本会議の首相指名選挙で内閣総理大臣に指名され、立ち上がる高市早苗


<図2>
主な政党支持率の推移


>毎日新聞が10月に実施した全国世論調査で、政党支持率が大きく変動した。自民党は昨年10月以来の水準に回復し、国民民主党の支持率が下落。連立政権の枠組みが変わり、高市早苗首相による新内閣が発足するなど大きく動いた政局を反映したものとなった。


>9カ月ぶり20%台

>自民の支持率は、前回の9月調査から7ポイント増の26%に上昇した。20%台を回復したのは9カ月ぶり。また、26%は大敗した衆院選直前の昨年10月調査(29%)以来の水準になる。このときは石破政権の発足直後だった。

>自民の支持率回復は、高市内閣発足の影響が大きいとみられる。高市首相は、今年10月の総裁選で女性初の総裁選に就任。公明党が自公連立政権から離脱したものの、日本維新の会と連立政権を組むことで合意し、首相でも女性初となった。10月調査で内閣支持率は65%を記録。2024年9月以前は調査方法が異なるため単純比較はできないが、発足時直後としては石破内閣(46%)や岸田内閣(49%)を上回り、歴代7番目の水準だ。

>連立政権入りを果たした維新も支持率が上昇した。前回より4ポイント増の8%になり、全政党の中で自民に次ぐ2番目の高さとなった。新政権への期待が反映された結果になったとみられる。


>与野党で明暗
>一方、国民民主は前回比5ポイント減の5%と半減した。首相就任前の高市総裁が国民民主の玉木雄一郎代表と秘密裏に会談したり、首相指名選挙での野党統一候補として玉木氏の名前が浮上したりするなど、国民民主は政局の中心だった。しかし、その間に自民と維新が急接近し、自維政権が発足。与野党で明暗を分けることになった。

>野党第1党の立憲民主党は前回から2ポイント減の7%。維新を下回ったが、維新は与党入りしており、野党で最も高い支持率となる。連立を離脱した公明党は前回と同じ2%。参政党は5%で、前回から3ポイント下がった。

>その他の党は、れいわ新選組2%(前回3%)▽共産党2%(同2%)▽日本保守党2%(同2%)▽チームみらい2%(同1%)――など。「支持政党はない」と答えた無党派層は39%(同38%)だった。【野原大輔】

<参考=「高市政権発足で激変した政党支持率 自維は上昇、立国など下落」(毎日新聞)>
(25/11/13)
https://mainichi.jp/articles/20251110/k00/00m/010/264000c

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/15 (Sat) 17:08:31

<図2>
主な政党支持率の推移

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/15 (Sat) 20:29:05

<副題=立民議員内に続々…辻元清美氏も誹謗中傷含む約2万件の迷惑メール被害を公表「手動では不可能」(日刊スポーツ)>

国会での、論戦<?>の影響かと。

「昨日から今朝にかけて」の話故、一過性かと。
文面一緒なら、発信者一緒に決まってるです。

>立憲民主党の辻元清美参院議員が13日までにX(旧ツイッター)を更新。同党内で相次ぐ大量の迷惑メール被害を報告した。

>メール被害をめぐっては、同党の杉尾秀哉参院議員や田島麻衣子参院議員が被害報告を公表している。辻元氏は「杉尾さんや田島さんをはじめ、立憲の議員が被害を受けている『大量迷惑メール』。うちにも来ました」と切り出した。

>そして「昨日から今朝にかけて、誹謗中傷を含む20000件以上の迷惑メールが送りつけられています」とした上で「・1分ごとに100件単位の送信あり」「・文面は同一」「・名前や住所はバラバラ」と3点の特徴を挙げた。その上で「手動だけで行うのはまず不可能と考えます」と推察した。

>「悪質ないやがらせで、今後も多くの方が被害にあうかもしれません。すでに業務にも大きな影響が出ていることから、被害届の提出を含め法的措置を検討しています」とつづった。

<参考=「立民議員内に続々…辻元清美氏も誹謗中傷含む約2万件の迷惑メール被害を公表「手動では不可能」」(日刊スポーツ)>
(25/11/13)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511130000086.html

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/15 (Sat) 20:38:43

<副題=「入れないとか…国民の利益か」参政・神谷氏、一部野党の佐藤啓副長官の出席拒否に違和感(産経新聞)>

全くの、イジメ以外に何がある<?>
こんな事、してたら、政党支持率上がらんです。下がるのみ。

>参政党の神谷宗幣代表は13日、自民党の派閥パーティー収入不記載事件に関与した佐藤啓官房副長官(参院議員)を巡り、参院の議事出席を拒否している立憲民主党など一部野党の姿勢に苦言を呈した。「いつまでも問題を引っ張って、入れないとか入れるとか、国会の運営を遅らせたり止めたりするのは、国民利益にかなわない」と、国会内で記者団に語った。

>神谷氏は、佐藤氏について「高市早苗首相もいろいろな思いで任命しているのだから、そこは受け入れて、国会運営を迅速に進めることに注力した方がいいのではないか」と指摘した。

>不記載事件に関与した自民議員らについて「罰せられる人は刑事事件で罰せられている。もう司法の判断に任せるべき」とも述べ、「わが党は裏金問題といわれるものに関し、議会で追及するとか、政権の足を引っ張ろうとか考えていない。政策議論をしっかりやりたい」と強調した。

>佐藤氏が参院議事に出席できていない状況に関し、自民の石井準一参院幹事長は11日の記者会見で、「今週末までは動くことはない」と述べ、事態収拾に向けて参院予算委員会での質疑を踏まえたいとしている。

>一方、12日の参院予算委では立民の蓮舫氏が佐藤氏の起用を問題視し、首相に「人事を一旦白紙にしないか」と迫った。首相は「大変迷惑をかけている」と陳謝した上で、罷免については拒絶した。

<参考=「「入れないとか…国民の利益か」参政・神谷氏、一部野党の佐藤啓副長官の出席拒否に違和感」(産経新聞)>
(25/11/13)
https://www.sankei.com/article/20251113-AZ5EXKJ7RBCMLIBWIK35IPR74E/

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/16 (Sun) 00:09:16

<副題=公明・石川氏「なぜ1割か?」議員定数1割削減めぐり高市首相「5割だったら断っていた」「自民党の中でボコボコになるかと思った」(FNN)>

時間の無駄の、つまらん質問。
こんな事、国会で、質問するのか<?>

>高市首相は13日、参議院予算委員会で、日本維新の会と共に与党として目指す議員定数の1割削減を巡り、「なぜ1割か」と問われ「日本の維新の会から、1割という提案をされた。5割とか言われたら受け入れていない」などと応じた。

>議員定数の削減を巡り、公明党の石川博崇参院議員は高市首相に対して「自民党と維新の連立合意にある(議員)定数削減、1割を目標にとされているが、素朴な疑問だが、なぜ1割なのか、2割でなく3割でなく、なぜ1割なのか」と与党が目標に掲げる1割という削減数に疑問を呈した。

>高市首相が「日本の維新の会から、1割という提案をされた。身を切る改革の第一歩と、一丁目一番地ということだった」と応じると、石川氏は「(維新から)言われたからそのまま受け入れたのか、何か考えがあって1割っていうのは適切だと思ったのか」と更に問いただした。

>これに対して高市首相は「5割とか言われたら受け入れていない」と述べた。

>さらに石川氏が「2割だったらどうだ」と食い下がると、高市首相は「1割という提案は確かに日本維新の会からされたものだ。私も、これ持って帰ったら自民党の中でボコボコになるかと思いながら、いろいろと思いを巡らせた。ただ、身を切る改革として定数削減については多くの国民が反対しておらず、むしろ賛同の意見も多い。割と(国民の)納得感を得られる規模なのではと思う。これ以上減らし過ぎると、国民を代表する国会議員の数が減りするという問題もある。これは妥当かなということで合意をした」と、維新との連立合意に至った当時を振り返った。

<参考=「公明・石川氏「なぜ1割か?」議員定数1割削減めぐり高市首相「5割だったら断っていた」「自民党の中でボコボコになるかと思った」」(FNN)>
(25/11/13)
https://www.fnn.jp/articles/-/959883

Re: 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?> - 閻魔大王

2025/11/16 (Sun) 00:34:56

<副題=北村晴男氏「レベル低っ!!」蓮舫氏と高市首相の一部やり取りにバッサリ(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>

>北村弁護士こと、日本保守党の北村晴男参院議員(69)が13日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院予算委員会における立憲民主党の蓮舫参院議員と高市早苗首相とのやり取りをめぐり、痛烈に“ひと言”で私見をつづった。

>蓮舫氏は、12日の国会で、企業・団体献金をめぐる議題の中で、高市首相に政党支部の数を訪ねた。

>北村氏は、一部ユーザーが、2人の当該やり取りのシーンの切り取り動画を投稿したポストを添付。その動画の中では蓮舫氏が「今自民党支部は全国にどれだけありますか?」と質問したのに対し、高市首相が「7757支部でございます」と返すと、蓮舫氏は「届け出政党、今年の1月1日、総務省からいただいたのは7766になってます」と返し、さらに高市首相が「令和7年で7757支部でございます」と再度回答していた。一時、議事をストップしたが、確認した結果、高市氏が提示した数字が最新のものであることが判明した。

>北村氏はこれをうけ、Xに「レベル低っ!!」とだけ記した。

>この件について蓮舫氏は13日、自身のXを更新し事情を説明。「実はこういう数字の違いはよくあります」とし、「私の手元にいただいていた資料を、官邸が当日までの最新調査で更新することは当然だと思います。質問時に私の手元にない数字を確認して、きちんと正確に議事録に残すための質疑を国会審議で行うことはよくあります」と状況を伝えている。

<参考=「北村晴男氏「レベル低っ!!」蓮舫氏と高市首相の一部やり取りにバッサリ」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>
(25/11/14)
https://news.yahoo.co.jp/articles/69cab03ec77becbd9e237ac8c61cb6ec398750d6

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