
設置公開<2010年7月23日>
主として、パソコン関係の話題。
その他、雑談、情報、愚痴話、自慢話、自説等々。
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本家【シバケンの天国】
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続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/16 (Sun) 11:14:35
<補足>
<参考=NO.601 続16<高市早苗首相>国会論戦<?>/ふらついてる<?>>
(25/11/14
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_337.htm#no601
一連の、<高市早苗首相>の板の、一部ですが。問題が、問題だけに、この箇所<台湾有事問題の中国の反応>についてのみ、別板とした。
立憲民主党政権時代には、副総理を歴任したり、党幹事長を務めたりの、岡田克也<72歳>君。
これが、国会にて、台湾有事云々で、仮定の話、仮定の話で、高市首相に詰問。
最悪の場合も、想定しなければと。等々何の、ためか、首相を追求で、特段の、目新しいの返答したでも、ないですが。
中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が、「汚い首は斬ってやる」。
てな、えげつないの、殺人予告的投稿しまして。
がしかし、諸般、話がエスカレートするの段階で、削除されたですが。結果、当事者逃げたの状態で、国家間での、問題と、化してるです。
基本、これは、中国が、日本国に対し、脅しと、するのか、出方を見てるよに思うですが。
さりとての、中国なるは、こんな国。自国の事は、そっちに置いて、日本なり、武力の弱い国を、攻めるです。
がしかし、下手な対応すれば、あちらは、持てる国。日本には、内部に、親中派多く。
日本以外でも、米国にも、居てるですが。肝心の、台湾にも、多数存在。
閻魔大王的には、以て、日本国内の、親中派が誰かが、よっく、わかるなと。
での、
その手、日本国の首相に、殺人予告するよな、中国の、大阪総領事を国外追放して、よいのか、悪いのか<?>
中国なら、即刻の、日本大使を追放してるです。
>元航空幕僚長の田母神俊雄氏が14日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事を巡る7日の国会答弁に対し、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」などと投稿したとされる件をめぐり、私見をつづった。
>薛剣氏をめぐっては、高市早苗首相が「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した内容にリアクションしたとされる投稿が拡散。「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだとして、投稿内容が拡散された。
>また木原稔官房長官は10日の記者会見でこの件について聞かれ「ご指摘の、中国の大阪総領事の投稿は承知をしております」と当該投稿が薛剣氏によるものとの認識を示した上で「その趣旨は明確ではないものの、中国の在外公館の長の言動として、極めて不適切と言わざるを得ません。11月9日午前以降、外務省及び在中国大使館から、中国に対して、その旨の申し入れを行い、強く抗議するとともに、関連の投稿のすみやかな削除を求めました」と語った。その上で「9日夜の時点で、関連の投稿の一部は閲覧できない状況になったと承知をしております」と報告。「中国側から明確な説明がなされるよう求めてまいります」と語った。
>田母神氏は12日の更新で「国会で台湾有事は日本の存立危機事態になる可能性があると言った高市総理の発言に対し、あれはどうだこれはどうだと細かく総理の判断を質問する野党議員がいる。そんなことは国会で議論されるべきではない。中国に対し手の内を明らかにする、馬鹿なことだ。総理がどう判断をするか、日本がどう動くか分からないことが中国の対応を難しくする。それが抑止力だ。軍事的対処に透明性を求める馬鹿な国会議員がいる」と指摘。
>さらに13日の更新で田母神氏は「中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事がXで高市首相の台湾有事を巡る国会答弁に対し『勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない』と投稿した。総領事の分際で一国の総理に対しこのような恫喝を行った人物を日本政府は許してはいけない。国外追放処分にしなければ日本は中国からさらに舐められることになる。これに対し総理が最初に発言したことがまずいとか全く見当違いの意見を吐く日本人がいるがあなた達は中国のスパイかと言いたくなる」と述べた。
<参考=「田母神俊雄氏「あなた達は中国のスパイかと言いたくなる」中国総領事発言巡る一部日本人の意見に」(日刊スポーツ)>
(25/11/14)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511140000039.html
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/16 (Sun) 13:08:36
<副題=【解説】 高市首相の台湾をめぐる発言、なぜ中国を怒らせたのか(BBC)>
何故、中国を怒らせた<?>
申し訳ありませんが、何故、怒ってる<?>
が、正しいの表現。
>中国と日本がこの1週間、舌戦をエスカレートさせている。
>発端は、就任間もない日本の高市早苗首相の発言だ。中国が台湾を攻撃した場合、日本は自衛隊で対応できると、高市氏は述べた。
>以来、日中双方の外務省による深刻な抗議の応酬が続いている。中国の外交官は、高市氏の首をはねると脅迫したともとれる発言をした。
>この言い争いは、日中間の歴史的な反目に絡むものだ。さらに、台湾の主権という長年の「戦略的あいまいさ」にも関係している。
>以下、この問題で押さえておくべき点をまとめた。
>ここまでの経緯
>現在の緊張の原因は、7日の日本の衆院予算委員会でのやりとりだ。野党議員が高市氏に対し、台湾をめぐってどのような状況が、日本にとって「存立危機事態」にあたるのかと質問した。
>高市氏は、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えた。
>「存立危機事態」とは、2015年成立の安全保障関連法に出てくる法的用語で、同盟国に対する武力攻撃が日本の存立を脅かす事態を指す。そうした状況では、脅威に対応するため、自衛隊が出動できる。
>この高市氏の発言に、中国政府は激しく反発。中国外務省は「まったくひどい」と評した。
>中国の 薛剣・駐大阪総領事は8日にXで、高市氏の国会発言に関する報道記事を引用。「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない」とコメントを書き加えた。
>日本の木原稔官房長官は10日の記者会見で、薛氏の発言の趣旨は「明確ではない」ものの、「極めて不適切」だと述べた。
>日本政府は薛氏の発言について中国側に抗議。中国政府も高市氏の発言について日本に抗議している。
>薛氏の投稿はその後、削除された。だが、とげのあるやりとりは尾を引いている。
>高市氏は10日、発言の撤回を否定。「政府の従来の見解に沿ったもの」と主張した。ただ同時に、特定のシナリオについてコメントすることは今後は慎むとした。
>敵意の長い歴史
>日中両国の間には長年、敵意が存在している。その源は、1800年代の一連の武力衝突や、第2次世界大戦における日本による中国での残忍な軍事行動にさかのぼる。
>以来、歴史をめぐる怒りが、両国関係を阻害し続けている。今回、故安倍晋三元首相から期待を寄せられていた高市氏が台頭したことで、緊張が高まることも予想される。
>保守派の高市氏は、アメリカとの関係強化を目指しており、日本の防衛費を増やす考えを明らかにしている。中国政府はこれに警戒している。
>高市氏はまた、中国に対してタカ派で、台湾を長年支持していることでも知られる。
>過去には、台湾の封鎖は日本にとって脅威となる恐れがあり、中国による台湾侵攻を阻止するため、日本は自衛隊を出動できるとの考えを示している。
>中国は台湾に関してとりわけ神経をとがらせている。中国政府は台湾を自国の領土だとしている。中国は武力で台湾を手に入れる可能性を否定しておらず、台湾とその支援国は不安を覚えている。
>中国政府は今月、高市氏が「一つの中国」の原則を踏みにじったと非難した。韓国で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の傍らで高市氏が台湾高官と会い、その写真を投稿したのを受けたものだった。
>なぜ高市発言は波紋を広げたのか
>高市氏の最近の発言は、台湾に関して日本が従来から取ってきた不明確な立場からの脱却を意味する。
>台湾をめぐっては、アメリカも長い間、「戦略的あいまいさ」を維持している。中国が台湾を侵攻した場合に、アメリカが台湾を守るために何をするかは不明確のままにしている。
>このあいまいさが、何十年もの間、中国にさまざまな可能性を考えさせ、一種の抑止力となってきた。同時に、経済的な結びつきを発展させてきた。
>日本政府の公式な立場は、台湾をめぐる問題が対話を通じて平和的に解決されることを望むというものだ。日本政府関係者は通常、安全保障に関する公的な議論で、台湾に触れることを避けてきた。
>触れた場合には、中国政府が厳しく非難してきた。
>2021年には、当時の麻生太郎副総理が、台湾への侵攻があった場合には、日本はアメリカとともに台湾を防衛する必要があると発言。中国政府はこれを非難し、日本に「誤りを正す」よう求めた。
>今回の炎上では、中国外務省は高市氏の発言を「中国の内政への乱暴な干渉」だと批判。
>同省の林剣副報道局長は10日に記者会見で、「台湾は中国の台湾だ」と述べるとともに、中国はこの問題で「いかなる外部勢力の干渉も容認しない」と付け加えた。
>そして、「日本の指導者は『****』分離主義勢力にどんなシグナルを送ろうとしているのか」、「日本は中国の核心的利益に挑戦し、統一を阻止しようとしているのか」と問うた。
<参考=「【解説】 高市首相の台湾をめぐる発言、なぜ中国を怒らせたのか」(BBC)>
(25/11/12)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4gpy0j0rqgo
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/16 (Sun) 20:24:56
<副題=高市首相「戦略的あいまい」貫けず 台湾有事答弁、手の内さらす懸念(日本経済新聞)>
手の内<?>
日本国の手の内なんか、知れてるです。
中国と、戦争状態になれば、勝てるの筈はなく。そもそもが、専守防衛の国で。憲法で、がんじがらめ。
要は、国を守れず。加えての、報道社にも、政治家にも、売国奴だらけ。
<表1>
高市首相の台湾有事を巡る発言
<図2>
自衛隊の行動に関する3つの事態
>高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、台湾有事を想定した日本の防衛体制に関する7日の自身の答弁に「反省点」があると述べた。日本が集団的自衛権を行使する具体例をあいまいにする戦略に徹しきれなかった。踏み込んだ答弁は相手に手の内をさらし、抑止力をかえって低下させかねない。
>10日の衆院予算委で論点となったのは7日の首相と立憲民主党の岡田克也氏とのやりとりだ。
>岡田氏は台湾とフィリピンの間の海峡封鎖という具体的なシナリオに日本がどう対応するかを問うた。首相は「戦艦を使って、武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」などと答えた。
>存立危機事態とは日本と密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、日本の存立が脅かされ、国民の生命に明白な危険がある状況を指す。事態の認定は日本が集団的自衛権を行使して攻撃を受けた国とともに反撃する前提となる。
>10日に質疑に立った立民の大串博志氏は他国との関係などの観点から首相に撤回や取り消しを求めた。首相は「政府の従来の見解に沿ったものだ」と訴え、拒否した。そのうえで「今後、反省点としては、特定のケースを想定したことについてこの場で明言することは慎もうと思っている」と語った。
>どのような状況が存立危機事態にあたるかは「政府がすべての情報を総合的に判断する」と繰り返した。7日もこれと同じ趣旨の答弁をしたものの、10日は具体例に踏み込むのを控えた。
>台湾有事は状況によっては存立危機事態に当たりうるとされる。仮に中国が台湾を武力侵攻し、米国がそれを防衛しようとした場合、日本領内にある在日米軍基地が攻撃される可能性は高い。立民の岡田氏も質疑で台湾有事での存立危機事態が「絶対ないというつもりはない」と言及した。
>歴代の首相はどんな状況が存立危機事態にあたるかの線引きをあえてあいまいにしてきた。具体例と自衛隊の行動を結びつける議論を国会で公にすれば、侵略を考える相手に手の内を明かすことにつながる。答弁に手足が縛られ状況に即した判断がしにくくなる恐れもある。
>首相経験者の一人はどういうケースが存立危機事態にあたるかという議論に関し、国会で「言っていいわけがない」と断じた。「政府は普段から考えておかないといけないが、表で言ってよいことではない」と言明する。
>慶応大の神保謙教授は与野党が国会で存立危機事態を巡り論戦を交わすことについて「プラスとマイナスの側面がある」と分析する。日米同盟の一体性を中国に明示するメッセージになれば「中国による同盟分断の計算の余地を狭めることになる」と説明する。
>半面、具体的なシナリオや法律の線引き論に入り込むリスクにも触れた。「向こうが逆算して段階的な挑発のメニューをつくれば国益にマイナスになる」と話す。
>小泉進次郎防衛相は10日の予算委で野党側の質問の立て方を批判した。「岡田氏は具体的な事例について詳細な基準を設けて事態認定をすべきだと言っているのか」と指摘した。存立危機事態の認定は「すべての情報を駆使したうえで政府として判断する。それに尽きる」と強調した。
>首相は7日の答弁で「戦艦」という用語を使い発言した。戦艦は通常、戦前の海戦によく用いられた巨砲を搭載する軍艦の一種を指す。現代の海軍はこうした「戦艦」は保有せず、空母や戦闘機、ミサイル、無人機などを組み合わせて防衛する体制を組む。
>防衛省が現代戦の文脈で「戦艦」といった用語を使うことはない。首相の発言は防衛省が用意した答弁ではなく、自身の言葉だったことをうかがわせる。
>神保氏は「言葉を精査してシグナルを送る覚悟がないと抑止力を使いこなせない」と警鐘を鳴らす。
<参考=「高市首相「戦略的あいまい」貫けず 台湾有事答弁、手の内さらす懸念」(日本経済新聞)>
(25/11/11)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA104MJ0Q5A111C2000000/
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/17 (Mon) 02:04:11
<副題=中国外務次官 日本大使を夜に呼び出し高市首相発言の撤回要求「14億の中国人民は絶対に許さない」 中国は政府やメディアを挙げて批判のトーン高める(日テレ)>
中国は、大抵、こんなやり方でして。
要は、イジメ好き。
まあ、言うたら、権威をば、誇張。大国主義とも、言えるです。
まあ、言うたら、大人の国ではないの、中身、小人。肝っ玉が小さく、姑息。
>中国外務省の孫衛東外務次官は13日夜、日本の金杉駐中国大使を呼び出し、高市首相の台湾有事をめぐる発言の撤回を求めました。中継です。
>中国側は日本大使を、あえて夜に呼び出すという異例ともいえる抗議に踏み切りました。中国は政府やメディアを挙げて批判のトーンを高めています。
>中国外務省によりますと、孫外務次官は、金杉大使を呼び出した上で、高市首相の台湾有事をめぐる発言について、「極めて危険であり、日中関係の政治的基礎を著しく破壊し、14億の中国人民は絶対に許さない」などと強く抗議しました。その上で、「日本側は歴史の罪を反省し、直ちに発言を撤回すべきだ」と強調しました。
>これに対し金杉大使は、高市首相の発言が、日本政府の従来の見解に沿ったものであることを説明した上で、中国の大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」などとSNSに投稿したことについて、「極めて不適切だ」と抗議し、適切な対応を求めました。
>今回の呼び出しは、大使館の執務時間終了後の夜に行われた異例の対応であり、中国政府の関係者は「状況はエスカレーションしている」と懸念を示しました。
<参考=「中国外務次官 日本大使を夜に呼び出し高市首相発言の撤回要求「14億の中国人民は絶対に許さない」 中国は政府やメディアを挙げて批判のトーン高める」(日テレ)>
(25/11/14)
https://news.ntv.co.jp/category/international/424e56a721a5405eb8152bc0e923df9c
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/17 (Mon) 09:14:52
<補足>
中華では、前回記事件名の通り、日本大使を夜に呼び出したり、14億の中国人は絶対に許さない。
として、政府、メディアを総動員で、一致団結で、日本批判。
対して、日本国では、どうする、どうする、高市政権。踏み込み過ぎた。
的なるの、論調で、所謂の、識者<?>とか、報道社が、報じるです。
まあ、つまり、賛否両論の、ハタから、見たらの、バーラ、バラ。
この方々、日本の識者<?>なり、報道社は、何が言いたい<?>、したい<?>
高市早苗首相が、中国に、謝罪すれば良しと、したいの怪<?>
そんなバカな<!>
売国奴め<!>
モ一点、言うなら、中華から、日本には、来ていらんです。その分、日本が静かになるです。犯罪が減るです。
悪習慣が、蔓延、波及しませんです。住宅は、値が沈静化し、下落に転じてくれるです。
更に、言うなら、
日本軍の、「731部隊」は、実在なれどの、誇張に過ぎた映画が、中華で、大当たり。
この影響受けたのでは<?>
中華の幹部が。報道社、記者君達が。
当然の、国民も。
そんな事が、外交に影響では、困るなと。
モっと、言うなら、高市政権の、支持率高く。
中華からしたらの、一発、打撃をと。で、どなるか、見てやろ怪と。
逆に申せば、中華からは、どにでも、なるの話故、恐いです。どこまで、エスカレートするのか、万事、中華次第。
明確には、中華なるの国。
その昔より、一歩、退けば、一歩、前進して来るの国。
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/17 (Mon) 14:09:34
<副題=舛添要一氏「高市首相の大失策」と痛烈指摘 台湾発言「事態沈静化できるのか…出口なし」(日刊スポーツ)>
この君、桝添要一君<76歳>、諸般、勝手な事言うて、すっきやねえ。目立つのが。
>前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が15日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事を巡る7日の国会答弁をめぐり、私見をつづった。
>高市氏は7日、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題になるなど、波紋を広げている。
>舛添氏はこうした状況をうけてか、「首相や閣僚は、国会において、自分が精通していない分野の質問に対しては、自分の思いつきで答弁してはならない」と書き出した。そして「官僚機構が過去の経緯も踏まえて、きちんとした答弁書を準備している。そのための『午前3時勉強会』である。自分の言葉で喋りたいという野心が、今回の高市首相の大失策を招いた」と厳しい言葉も交え、指摘した。
>また14日夜の更新では「中国の官民の友人たちと連絡をとっているが、台湾有事に関する高市発言への反感がもの凄い。防衛省がきちんとレクをしていれば、あのような不用意な発言はなかったかもしれない。『戦艦』などという言葉は今は使わない。どうすれば事態を沈静化できるのか考えているが、『出口なし』という感じだ」とも述べた。
<参考=「舛添要一氏「高市首相の大失策」と痛烈指摘 台湾発言「事態沈静化できるのか…出口なし」」(日刊スポーツ)>
(25/11/15)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202511150000066.html
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/17 (Mon) 17:23:20
<副題=元外務審議官「国家の存亡に関わる発言をかくも安易にして良いものか」高市早苗首相にクギ刺す「空母の上の『はしゃぎぶり』を続けると…」(中日スポーツ)>
田中均<78歳>ねえ。
そ、言うたら、聞いた事、あるなあと。こんな昔の亡霊が、何をえらそにと。
この程度の事、外務省なりが、重々の、承知してるです。
<写真>
田中均さん
>元外務審議官で小泉純一郎政権で日朝交渉を担当した田中均氏が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。安全保障を巡る高市早苗首相の発言にくぎを刺した。
>高市早苗首相が、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になりうると国会で答弁したことに対して中国側が反発。中国の大阪総領事が「汚い首は斬ってやるしかない」などとXに投稿するなど、日中間で非難の応酬が続く事態になっている。
>田中氏は「高市首相に判ってもらいたいのは、安保の世界では、はっきり述べることは時に安保環境を逆に悪化させると言うことだ」と明言。「安倍首相は右派タカ派であったが、首相としての振る舞い方を承知していた」と振り返り、「空母の上の『はしゃぎぶり』を続けると国を抜き差しならぬ危機に追い込む。それではもう遅い」と指摘した。
>さらに続く投稿では「台湾有事への日本の介入や、非核三原則の見直し等、国家の存亡に関わる発言をかくも安易にして良いものか」と問題視。「台湾有事は米国の介入が無いと日本の介入はあり得ないし、核を持ち込まなくとも米本土からでも核ミサイルは****できる。『非核平和国家』をなし崩しにしないで、科学的に検証して発言すべき」とつづった。
<参考=「元外務審議官「国家の存亡に関わる発言をかくも安易にして良いものか」高市早苗首相にクギ刺す「空母の上の『はしゃぎぶり』を続けると…」」(中日スポーツ)>
(25/11/15)
https://www.chunichi.co.jp/article/1164642
Re: 続17<高市早苗首相>国会論戦<?>/台湾有事/岡田克也君の陰謀<?> - 閻魔大王
2025/11/17 (Mon) 18:04:02
<副題=中国が日本への渡航自粛を呼びかけ 高市総理“撤回しない”台湾有事答弁の対抗措置か(Yahoo!ニュース・テレ朝)>
「今年に入ってから日本で中国人が襲われる事件が多発しているうえに、日本の指導者が公然と台湾に関する露骨な挑発を行い、人的交流の雰囲気を著しく悪化させ、在日中国人の身体と生命の安全に重大なリスクをもたらしている」
へえと。
日本で、中国人が襲われる事件ねえ。知らんねえ。
中国で、日本人が、襲われるは、承知してるです。
これが、中華の国。
何でもを、捏造、でっち上げまして。針小棒大の、大袈裟にして。しかも、一方的に。
日本の場合、色んなのが、色んな事、申しまして。ある意味、中華を応援するのが、存在。
>中国外務省は14日夜遅く、中国人に対し日本への渡航をしばらく避けるよう注意喚起しました。高市早苗総理大臣が台湾有事に言及した対抗措置とみられます。
>「日本の指導者が露骨な挑発」
>「今年に入ってから日本で中国人が襲われる事件が多発しているうえに、日本の指導者が公然と台湾に関する露骨な挑発を行い、人的交流の雰囲気を著しく悪化させ、在日中国人の身体と生命の安全に重大なリスクをもたらしている」
>14日午後11時前、中国外務省が投稿したSNSです。中国人が当面の間、日本に渡航しないよう呼び掛けました。
>「すでに日本にいる中国国民は、現地の治安情勢に細心の注意を払い、安全意識を高め、自己防衛を強化すること」
>「戦略的互恵関係」を確認し合ったはずの日本と中国。中国側はSNSで異例となる日本語の警告文も投稿しました。
>「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば、中国は必ず正面から痛撃を加える」
「われわれは日本に告げる。台湾問題で火遊びをするな。火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」
>エスカレートした表現は、高市総理の発言に対する対抗措置とみられます。
>「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても“存立危機事態になりうる”ケースであると」(7日)
>高市総理が警戒する台湾有事。今月、中国は新型空母「福建」を就役させました。リニアモーターを使って艦載機を加速する「電磁式カタパトル」が搭載されているのが特徴です。
>同様の仕組みを他に持っているのはアメリカ軍の最新空母1隻だけ。この福建が9月には試験の一環として台湾海峡を通過していて、海上自衛隊は監視の目を光らせていました。
>高市総理“答弁の撤回しない”
>中国外務省の林剣報道官はこう話しました。
>「いかなる勢力も中国統一の大業に干渉するのは愚かな妄想で身の程知らずであり、必ず失敗に終わる」
>中国外務省は14日、午前3時という異例の時間帯に金杉憲治駐中国大使を呼び出し、高市総理の発言を撤回するよう強く抗議しました。
>併せて中国側の発表文には、金杉大使を呼び出したのは「上層部の指示」と記されています。上層部が誰を指すのかは明らかにされていませんが、強い抗議の意が込められています。
>止まることのない中国の反発。対する高市政権は?
>高市総理
>「政府の従来の見解に沿ったもの、撤回・取り消しをするつもりはない」(10日)
>茂木敏充外務大臣
>「中国の主張は間違っている。撤回する必要はない。それは当然のこと」
>(「グッド!モーニング」2025年11月15日放送分より)
<参考=「中国が日本への渡航自粛を呼びかけ 高市総理“撤回しない”台湾有事答弁の対抗措置か」(Yahoo!ニュース・テレ朝)>
(25/11/15)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6156daef373ca36e4465b1ae3d59d9c3baa227f9