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設置公開<2010年7月23日>

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続158<ロシアのウクライナ侵攻>最早の、トランプの実力は、わかった<!> - 閻魔大王

2025/12/17 (Wed) 20:08:40

トランプ君が、ロシアを贔屓にして、ウクライナを苦境に至らせてるの限り、トランプの評価は、ゲゲゲの、下。

ロシア、プーチンには、この様で、中国、習近平にも、遠慮してるの、内弁慶、トランプでは、日本も、苦しい。
あてにしてたら、えらいめに会うです。

そして、米国トランプ君の信用度も、可成りの低下してるです。ウクライナも、果たしての、トランプ君をどこまで、信用出来るのかと。

プーチンなら、遠の昔に、見限ってるです。こんなヤツ、信用出来ずと。
そらねえ、一寸、脅せば、方針コロっと、変更の、なんか、信用したら、バカを見る。

<参考=NO.613 続157<ロシアのウクライナ侵攻>それでも、トランプはプーチンを贔屓するか<?>>
(25/12/13)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_349.htm#no613

<副題=「ウクライナ、ついに逆提案!」トランプ政権の“停戦圧力”に欧州と連携、“新・最終案”突き付ける(MSN)>

突きつけても、ウクライナの提案ねえ。トランプ君、内弁慶で、弱い立場のモノには、超の、強気。
まあ、聞かんです。
EU諸国が、余程に、味方にならねばと。

>ウクライナ、米国に新たな終戦案を提示…ゼレンスキー大統領「復興計画で主要論点を協議」

>ウクライナがドナルド・トランプ米大統領の停戦圧力の中、欧州と調整した新たな終戦案を米国側に正式に提出した。

>ボロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、戦後復興計画に関して米国と原則的な合意に達したと明らかにし、ロシアの再侵攻を防ぐための安全保障が最大の争点だと強調した。

>10日(現地時間)、AFP通信などによると、あるウクライナ政府関係者は今回の新たな終戦案について「ウクライナの立場を反映した内容だ」と述べ「懸案となっている事項に適切な解決策を見いだすための追加提案だ」と説明した。

>同関係者は「米国側の反応が出るまで、具体的な内容は公開しない」と述べた。

>今回の文書は、トランプ政権が11月中旬から進めてきた終戦案に対し、ウクライナが欧州パートナーと協議してまとめた修正版に当たる。

>具体的な内容は公表されていないものの、複数の報道によれば、ウクライナが米国に対し、北大西洋条約機構(NATO)方式の集団防衛体制で安全を保障するよう求めた項目が含まれているとされる。

>米紙ワシントン・ポストはウクライナ政府関係者の話として、今回の終戦案が平和計画、安全保障計画、経済復興計画の3つの文書で構成されていると伝えた。


>20項目の終戦案を最終調整中…核心はロシアの再侵攻阻止
>新たな停戦案に対する米国の公式な立場はまだ出ていない。ただし、トランプ大統領は同日、ホワイトハウスで記者団に対し、英国、ドイツ、フランスの首脳と通話したとした上で「ウクライナの終戦問題を非常に強い調子で議論した」と説明した。

>さらに「進展を得る前に(相手側の)回答を待っている」「関係者の間で若干の意見の違いがある。結果を見守りたい」と述べた。

>一方、ゼレンスキー大統領はより進展した状況を示唆した。

>ゼレンスキー大統領は、スティーブ・ウィトコフ米国特使やトランプ大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏ら米側の高官と面会後、戦後復興計画の主要争点について米国とウクライナが原則的な合意に達したと明らかにした。

>この席にはスコット・ベッセント米財務長官やブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)も同席したとされる。

>ゼレンスキー大統領は「経済関連文書の原則が完全に明確になり、米国の立場と完全に一致している」と述べた。

>ゼレンスキー大統領は先にSNS「X」で「ウクライナの戦後復興と経済発展の過程を詳細にまとめた文書について、米国と協議する」と予告していた。

>さらに「戦争を終わらせる基準を定義する基本文書の20項目を最終調整している」「トランプ政権のチームや欧州パートナーと共同作業を行っており、近い将来、この文書を米国に提出できることを期待している」と述べた。

>トランプ政権はロシア、ウクライナ双方と終戦協議を続けているが、領土問題や戦後の安全保障をめぐる対立で難航している。

>トランプ大統領は、ウクライナに対し領土譲歩を含む終戦案を受け入れるよう圧力をかけており、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、トランプ大統領がクリスマスまでの合意を望んでいると伝えた。

>ゼレンスキー大統領は、11日に欧州パートナー国が参加するウクライナ戦後安全保障協議体「有志連合」会議が予定されているとして「将来の安全を確保し、ロシアの再侵略を阻止するために非常に生産的に議論を進めている」と説明した。

>また「今週中に流血の事態を終わらせるための新たな動きがあるかもしれない」と述べ、期待感を示した。

>最後にゼレンスキー大統領は「平和に代わる選択肢はない」とし「重要なのは、ロシアに殺戮を止めさせるための手段、そしてロシアによる3度目の侵攻を阻止する具体策だ」と改めて強調した。

<参考=「「ウクライナ、ついに逆提案!」トランプ政権の“停戦圧力”に欧州と連携、“新・最終案”突き付ける」(MSN)>
(25/12/15)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ar-AA1ScLVI

Re: 続158<ロシアのウクライナ侵攻>最早の、トランプの実力は、わかった<!> - 閻魔大王

2025/12/17 (Wed) 20:38:51

<副題=ロシアがウクライナ東部要衝の一つ制圧と発表 プーチン大統領「ドンバス全体解放と平和に向けた大きな一歩」 一方ウクライナ側は否定(FNN)>

>ロシアはウクライナ東部ドネツク州の要衝のひとつを制圧したと発表しました。

>ロシア軍のゲラシモフ軍参謀総長は11日、プーチン大統領にドネツク州北部シベルシクを制圧したと報告し、中核都市スラビャンスク方面への進軍ルートが開けたと説明しました。

>これを受けプーチン氏は「ドンバス全体の解放と平和に向けた大きな一歩だ」と述べ、前線の兵士らに対して「新年を前に国へ素晴らしい贈り物を届けてくれた」と戦果をたたえました。

>一方、ウクライナ軍は「シベルシクは依然としてウクライナ軍の支配下にある」と述べ、ロシア側の発表を否定しています。

>シベルシクは、ウクライナ軍が長年にわたり要塞化してきたドネツク北部の防衛ラインの重要拠点で、制圧が事実であれば、ロシア軍は北側からの攻勢を強めやすくなり、ウクライナ軍は防衛ラインの再構築を迫られる可能性があります。

<参考=「ロシアがウクライナ東部要衝の一つ制圧と発表 プーチン大統領「ドンバス全体解放と平和に向けた大きな一歩」 一方ウクライナ側は否定」(FNN)>
(25/12/12)
https://www.fnn.jp/articles/-/973749

Re: 続158<ロシアのウクライナ侵攻>最早の、トランプの実力は、わかった<!> - 閻魔大王

2025/12/17 (Wed) 23:38:10

<副題=ウクライナ国民、63%が「必要なだけ耐える」 戦争長期化を覚悟(朝日新聞)>

ウクライナ国民は、よく耐えてるです。

>ウクライナ国民はあとどれだけ、戦争に耐えられるのか。キーウ国際社会学研究所(KIIS)が15日に発表した世論調査では、63%が「必要なだけ」と回答した。ロシアに極めて有利な「和平案」については、75%が「まったくもって受け入れられない」としている。

>戦争の継続に関する質問は、ロシアによる全面侵攻が始まった22年から実施されており、今回で11回目。「必要なだけ耐える」という回答は一貫して5割を超えている。今回調査では「あと1年」が1%、「あと数カ月から半年」が15%だった。

>終戦時期に関しては「2027年中かそれ以降」が32%と最も多く、「今年中か来年初頭」が9%、「26年前半」が14%、「26年後半」が11%だった。ウクライナ国民の多くが長く続く戦争を覚悟していることがうかがえる。
<以下、有料記事>

<参考=「ウクライナ国民、63%が「必要なだけ耐える」 戦争長期化を覚悟」(朝日新聞)>
(25/12/15)
https://www.asahi.com/articles/ASTDH4Q9PTDHUHBI022M.html

Re: 続158<ロシアのウクライナ侵攻>最早の、トランプの実力は、わかった<!> - 閻魔大王

2025/12/18 (Thu) 01:13:07

<副題=米が「安全の保証」に関与とドイツ首相 ウクライナ和平協議(毎日新聞)>

>ロシアとウクライナの和平案を巡り、ドイツのメルツ首相は15日、ウクライナが求める「安全の保証」に米国が関与することで合意したと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領と米国のウィットコフ中東担当特使らとのベルリンでの会談後に明らかにした。領土問題では合意に至らなかったという。

>メルツ氏はゼレンスキー氏との共同記者会見で、「停戦は米国と欧州の、法に基づく実質的な『安全の保証』によって守られる」と強調したが、詳細は明らかにしなかった。

>一方、ゼレンスキー氏は領土問題について「まだ立場の相違がある」と述べた。米国は東部ドネツク州からウクライナ軍の撤退を求めており、領土の割譲を拒否するウクライナと主張の隔たりが大きい。

>15日夜には英仏や欧州連合(EU)の首脳らが加わり、和平案を巡る協議を継続する。

<参考=「米が「安全の保証」に関与とドイツ首相 ウクライナ和平協議」(毎日新聞)>
(25/12/16)
https://mainichi.jp/articles/20251216/k00/00m/030/004000c

Re: 続158<ロシアのウクライナ侵攻>最早の、トランプの実力は、わかった<!> - 閻魔大王

2025/12/18 (Thu) 08:53:13

<副題=「米国は信頼できない」ウクライナ人75%が米主導終戦案に反発、領土放棄も軍縮もNO!(MSN)>

ウクライナ人の75%=米国主導終戦案に反発。信頼21%。

なるは、理解するです。そもそもが、トランプ君なんか、あっちに、こちに、フラフラの、主たる、プーチン、ロシアの味方をしてましての、全くの信用出来ず。

だけでなくの、兎角に、ウクライナ、ゼレンスキー君を脅しまして。嘘やろと。

>「米国を信頼」は21%のみ
>トランプ大統領の選挙圧力にも反発

>ウクライナ戦争を巡る停戦条件について、確固とした安全保障がないままロシアに有利な終戦案を受け入れることに反対するウクライナ国民が過半数を超えることが明らかになった。

>ロイター通信によると、15日(現地時間)、キーウ国際社会学研究所(KIIS)が実施した世論調査の結果として、回答者の75%が、安全保障が伴わない状況で領土の放棄や軍兵力の制限を含む終戦計画について「決して容認できない」と答えたという。

>調査は先月末から今月中旬にかけて、ウクライナ国内の547人を対象に行われた。

>一方で、回答者の72%は、現在の戦線を事実上凍結し、一部を譲歩する形での交渉については受け入れる用意があると答えた。

>ロイター通信は、この世論調査の結果が、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が直面している難しい立場を如実に示していると指摘した。停戦案の受け入れを求める米国の圧力の中で、交渉には柔軟な姿勢を示しつつも、ウクライナ国民が到底受け入れられない水準の譲歩は避けるバランスを取る必要があるという。

>当初、米国が提示した終戦案には、ウクライナがドンバス地方(ドネツク州・ルハンシク州)をロシアに譲り、軍の規模も制限する内容が含まれていた。米国は終戦交渉の局面においてもドンバスからの撤退を強く求めているが、ウクライナ側は領土を明け渡すことはできないとの立場を崩しておらず、協議は平行線をたどっている。

>今回の世論調査には、こうしたウクライナ内部の空気が反映された形だ。

>回答者の63%は、引き続き戦う準備ができていると答え、来年初めまでに戦争が終結すると見込む人は9%にとどまった。

>米国の支援に対するウクライナ国民の懐疑的な見方も強まっている。今回の調査では、米国を信頼すると答えた人は21%にとどまり、昨年12月に行われた同様の調査での41%から大幅に低下した。同じ期間に、北大西洋条約機構(NATO)に対する信頼度も43%から34%へと下がっている。

>KIISのアントン・フルシェツキー専務理事は「安全保障が曖昧で拘束力を欠くものであれば、ウクライナ国民はそれを信頼しない。そのことは、和平合意の承認にも影響を及ぼす」と述べた。

>また、戦争が終結する前に選挙を実施すべきだと考えるウクライナ人は9%にとどまった。

>フルシェツキー氏は、汚職スキャンダルを受けて一時はゼレンスキー大統領への信頼が低下した可能性があるとしながらも、米国からの圧力が強まる中で現在は61%まで回復していると説明した。その上で「選挙強要の動きは、ウクライナを弱体化させようとする試みと受け止められている」と述べた。ウクライナが戦争を理由に選挙を回避しているとするドナルド・トランプ米大統領の圧力が、結果としてゼレンスキー大統領に有利に作用しているとの見方を示した。

<参考=「「米国は信頼できない」ウクライナ人75%が米主導終戦案に反発、領土放棄も軍縮もNO!」(MSN)>
(25/12/16)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ar-AA1SqKkR

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