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設置公開<2010年7月23日>

主として、パソコン関係の話題。
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続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/21 (Sun) 11:34:54

トランプ君、自身の事で、手一杯<?>

<参考=NO.614 続25<高市早苗首相>中国空母沖縄闊歩で、トランプはあてにならず<!>>
(25/12/16)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_350.htm#no614


<副題=高市総裁新ポスターに大きな反響、初回印刷32万枚 PDFを使う際の「注意点」を広報が呼びかけ(J-CAST)>

珍しく、総裁ポスターに大きな反響。

<写真>
高市早苗総裁の新ポスターを披露する鈴木貴子広報本部長(左)と長谷川淳二党広報戦略局長(右)


>自民党広報が2025年12月17日、高市早苗総裁の新ポスターに多くの反響が広がっているとXで報告した。また、新ポスターのPDFファイルをSNSに投稿するなどの行為に関し、「投票依頼はしないようお願いいたします」とも注意喚起している。

>広報本部「この10年間で最も多い印刷枚数」
>自民党は12月16日、高市氏の新ポスター2種類を発表。「日本列島を、強く豊かに。」というキャッチコピーが書かれ、赤い背景のものと白い背景のものがある。同党公式サイトによれば、初回印刷は合計32万枚を予定し、広報本部は「初回印刷としてはこの10年間で最も多い印刷枚数」としている。

>広報の公式Xアカウントは翌17日、「自民党の新しいポスターにたくさんの反響をいただき、ありがとうございます!」と感謝を記した上で、このポスターに関する問い合わせに回答した。

>自宅にポスターを貼りたい場合、近くにある自民党都道府県支部連合会や国会議員の支部に問い合わせるよう促した。12月25日ごろに各地の自民党支部に届く予定だという。

>PDFを印刷して貼ってもよいのかという問い合わせについては、PDFを印刷して、自宅に貼ったり、友達に渡したり、SNSやメールなどで拡散したりしてもよいと説明。だがその際の注意点として、「投票依頼はしないようお願いいたします」としている。

>このポスターを巡っては、自民党・鈴木貴子広報本部長が新ポスターの発表記者会見を終えた後に撮影した動画の中で、「ぜひ皆さん!貼って!貼って!貼って!貼って!貼ってください!」と呼びかけていた。

<参考=「高市総裁新ポスターに大きな反響、初回印刷32万枚 PDFを使う際の「注意点」を広報が呼びかけ」(J-CAST)>
(25/12/17)
https://www.j-cast.com/2025/12/17510273.html

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 00:20:33

<副題=まるでアイドル現象?高市総理の人気で “サナ活”グッズ「100倍以上のアクセス」予約は9カ月待ち…識者が分析「アイドル現象は政治で起きることもある」(ABEMA)>


<写真1>
黒いバッグ


<写真2>
高市総理


>初の女性総理に就任して間もなく2カ月。若い世代を中心に高市総理のアイテムやコスメを真似る“サナ活”も話題になっている。そんな高市総理は次世代の女性リーダー像になるのだろうか。

>初の女性総理誕生で大きなインパクト 小学生に影響は…

>政権発足からまだ2カ月ほどではあるものの、憲政史上初の女性総理誕生は国内外に大きなインパクトを残した。ベネッセコーポレーション「進研ゼミ 小学講座」による小学生を対象とした「今年印象的だったニュースランキング2025」では、大阪・関西万博、クマの出没を抑え、初の女性総理誕生が1位に。政治への関心とともに、ジェンダー平等に対する意識の高まりを感じさせる回答が寄せられた。

>「女の人の政治家が少ないのはおかしい。女の人がなれないと思うのをやめてほしい」(小学5年生女子)

>SNSで話題の“サナ活” 象徴的なグッズは予約から9カ月待ち

>幅広い世代からの高い支持率が続いている高市総理。SNSでは、総理が愛用するものを買い求める“サナ活”が話題になっている。特に総理官邸に入る際によく手にしている黒いトートバッグは、象徴的な“サナ活”グッズとして購入者が殺到したという。その黒いトートバッグを販売している濱野皮革工藝・広報の小林考典さんはこう語る。

>「話題にしていただいた直後は通常の100倍以上のアクセスが集まり、全色ご用意があったのだが、全色完売してしまって。現在だと、高市総理がお持ちになっているブラックのみご予約を受け付けている」(小林考典さん、以下同)

>現在予約を受け付けているブラックも9カ月待ちの状況なのだという。濱野皮革工藝の製品は美智子さまも愛用して話題となり、現在の天皇皇后両陛下ご成婚の際にも注文が集中したという。ただ、高市総理のケースはこれまでとある違いがあると小林さんは話す。

>「これまでだと、お母様が使われていたものを娘さんに譲って、娘さんが使われるということが多かった。今回は娘さんの世代にあたる方、20代、30代の方とかがご自身でご購入いただいて、そこから長く使いますという、これまでと違う20代、30代の方との接点ができたと思う」

>女性の社会進出が今ほど進んでいなかった30年前、働く女性のために作られたというこのバッグ。総理の愛用品として注目され、当時込められた思いが若い世代に伝わっていることに喜びを感じているそうだ。

>まさにアイドル?高市総理を応援する現象

>政治学、女性学が専門の三重大学 岩本美砂子名誉教授は、高市総理をアイドル的に応援する現象が起きていると分析する。

>「アイドルだ、アイドル。ちょっとサプライズだったしね。ちょっと(総理就任は)サプライズでしたし、アイドル現象というのは政治で起きることもある」(岩本美砂子名誉教授)

>ただ、これまで女性の政治リーダーが少なかったため、現段階で高市総理をほかの人物と単純に比較することは難しいと指摘。国のリーダーとしての評価は二分されている状況だという。

>アイドル現象を巻き起こす高市総理。若い世代から注目を集めていることに対し、東京大学-IncluDE准教授の中野円佳氏は、「政策の内容は置いといたとして、せっかく女性初の総理が就任されて、簡単に失脚してほしいとは思わない。(失脚すると)女性はやはりダメなんだとなったり、別の女性総理が出るのにまたすごい年月がかかると思う。そういう意味で応援したいと思う人は多いのかもしれない。政治家を無条件に崇拝するのはどうかと思う」と私見を述べた。(『わたしとニュース』より)

<参考=「まるでアイドル現象?高市総理の人気で “サナ活”グッズ「100倍以上のアクセス」予約は9カ月待ち…識者が分析「アイドル現象は政治で起きることもある」」(ABEMA)>
(25/12/20)
https://times.abema.tv/articles/-/10215491

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 00:25:32

<写真2>
高市総理

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 00:33:50

<副題=高市内閣の支持率73%で最高更新、細川・小泉内閣に続き「発足2か月後も70%」維持…読売世論調査(読売新聞)>

中国筆頭、立憲民主党、共産党、れいわ新選組等、更には、一部テレビ局の、評論家諸氏の、高市潰し。
にも、関わらずの、高支持率保ってるです。

<表>
発足直後、高い支持率だった内閣


>読売新聞社は19~21日に全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は、前回調査(11月21~23日)から横ばいの73%(前回72%)だったが、10月の内閣発足以降最高を更新した。不支持率は14%(同17%)。内閣の発足直後から2か月後も支持率70%以上を維持したのは、1978年発足の大平内閣以降では細川、小泉の両内閣に続く3例目。

<参考=「高市内閣の支持率73%で最高更新、細川・小泉内閣に続き「発足2か月後も70%」維持…読売世論調査」(読売新聞)>
(25/12/21)
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251221-GYT1T00212/

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 10:28:16

<副題=高市首相の台湾有事発言「撤回する必要はない」67% 毎日世論調査(Yahoo!ニュース・毎日新聞)>

こんな事、常識。
先様、中国なるは、一歩、譲ってみい。ドンドンと、来るです。侮られるです。
とは、世間の多くが承知してるです。知らぬは、一部の、政治家と、政治評論家ダケ。

>毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施した。高市早苗首相が台湾有事について集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になり得る」と発言した国会答弁について「撤回する必要はない」が67%を占め、「撤回すべきだ」は11%にとどまった。「わからない」も21%あった。

>高市首相は衆院予算委員会で、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合、「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」と答弁した。この答弁に中国政府が反発し、日中関係が悪化。中国政府が日本への渡航を自粛するよう交流サイト(SNS)上で呼びかけるなどしたほか、中国軍機が自衛隊機に対し断続的にレーダー照射を行う事案も発生している。中国政府は発言の撤回を求めているが、日本側は応じない方針。

>調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1907人から有効回答を得た。

<参考=「高市首相の台湾有事発言「撤回する必要はない」67% 毎日世論調査」(Yahoo!ニュース・毎日新聞)>
(25/12/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f277cd52ff2d49fd37e2914441c88e3890532b35

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 13:04:48

<副題=「中国による日本への経済的・軍事的・外交的威圧を非難」米上院議員、超党派で決議案…レビット大統領報道官は対中配慮(読売新聞)>

米上院議員、超党派での、日本えの、支援は、当然の、心強く。
但し、トランプ君、一言も触れておらず。

>米連邦議会上院の共和、民主両党の議員は17日、日本と中国の関係悪化を巡り、日本を支持する共同決議案を提出した。

>上院外交委員会に所属する共和のピート・リケッツ氏と民主のクリス・クーンズ氏らがまとめた。決議案は、中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射問題や、中国政府が日本への渡航自粛を要請したことを取り上げ、「中国による日本への経済的、軍事的、外交的威圧を非難する」と強調した。

>台湾有事を巡って高市首相が国会答弁で言及した「存立危機事態」について、「集団的自衛権の行使を可能にするものだ」として、発言に問題はないとの認識を示した。日本の対応は「中国の挑発に対して緊張緩和に努めている」と評価した。米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の沖縄県・尖閣諸島への適用を再確認することも明記した。

>キャロライン・レビット大統領報道官は11日の記者会見で中国の行動を批判せず、「(トランプ米大統領は)中国とも良好な協力関係を築くべきだと考えている」と述べ、対中配慮をにじませていた。

<参考=「「中国による日本への経済的・軍事的・外交的威圧を非難」米上院議員、超党派で決議案…レビット大統領報道官は対中配慮」(読売新聞)>
(25/12/18)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251218-GYT1T00313/

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 13:18:59

<副題=中国の国連大使が再び日本批判「恐ろしい植民地支配を行った」高市首相の国会答弁撤回求める 日本の山﨑大使「根拠のない発言」と反論(FNN)>

中国は、あらゆるの機会を通じ、設けて、日本を批判し、自国の正当性を宣伝してる。
対して、日本は、線が細過ぎる<!>
これでは、宣伝戦、情報戦で、完敗する。要は、戦うの以前に、負けてる。

>高市総理大臣の台湾有事に関する発言をめぐり、中国の国連大使が国連総会で再び日本を批判しました。

>中国の傅聡国連大使は18日、植民地支配への反対を確認する国連総会の会合で日本について、「歴史上、中国、朝鮮半島、東南アジアに侵略し、恐ろしい植民地支配を行った」などと主張しました。

>その上で、高市総理の台湾有事に関する国会答弁を念頭に「戦後の国際秩序に挑戦し、覆そうとするいかなる言動も、世界を不安定にする可能性がある」などと批判して、撤回を求めました。

>これに対し日本の山﨑和之国連大使は、中国の主張は「根拠のない発言で遺憾」と反論したうえで、「見解の違いは対話を通じて解決されるべきだ」と訴えました。

>中国は、これまで2度にわたり国連のグテーレス事務総長に日本を批判する書簡を送ったほか、今月15日には安全保障理事会の会合でも、高市総理の答弁撤回を求めるなど国連の場で日本批判を繰り返しています。

<参考=「中国の国連大使が再び日本批判「恐ろしい植民地支配を行った」高市首相の国会答弁撤回求める 日本の山﨑大使「根拠のない発言」と反論」(FNN)>
(25/12/19)
https://www.fnn.jp/articles/-/977339

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 16:18:46

<副題=「日本が悪い」と世界中で「告げ口外交」エスカレートさせる中国政府 「核持つべき」発言にすぐ付け入る(J-Cast)>

世界は、虎視眈々。
特に、中国、北朝鮮、露西亜には、要注意<!>

>高市早苗首相による台湾有事に関する発言以降、日中関係の緊張が高まっている。

>中国は近ごろ、日本政府や日本の安全保障政策に敏感に反応し、国際社会に向けて自国の立場を強く打ち出す動きを強めている。こうした中国の反応には、どのような背景があるのだろうか。


>元自衛隊高官、アイドル、パンダ...海外メディアも注目
>この1か月ほど、中国外務省が日本の発言に対し、強い抗議声明を発表する場面が相次いでいる。

>こうした日中関係の悪化は世界でも注目されつつあり、各国での報道も増えている。

>ロイター通信は12月15日に、中国外務省が、台湾行政院(内閣)の政務顧問を務める元自衛隊・統合幕僚長の岩崎茂氏を「反外国制裁法」に基づき、中国本土への入国禁止処分としたことを報道した。

>一方、インドの英字新聞『The Times of India』では、中国で日本人のいるK-POPグループに対する圧力が強まっていると報じ、外交上の緊張が文化戦争を引き起こす、という趣旨の記事を掲載した。

>変わったところではAP通信がパンダ外交終えんの可能性を報じるなど、経済・人的交流・文化など多岐にわたる影響への懸念を述べている。


>国内から目を背けさせるための日本批判
>そうした状況のなかで見逃せないのが、中国が他国に"日本批判"の説明を行う動きが見られることだ。

>表だったところでは、王毅外相が12月12日から16日にかけてアラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダンの3か国を訪問し、「日本の現職指導者が台湾問題で中国の内政に干渉することに断固反対する」と批判を表明している。

>また、水面下でも複数の外交ルートを通じて日本への非難を訴えているとの報道もある。

>この状況は、何を意味しているのか。「週刊新潮」2025年12月18日号で、東京大学大学院総合文化研究科教授の阿古智子氏は、中国の国内事情の影響を示唆している。

>中国では若者の失業率がとくに高く、国家統計局の統計では11月時点で16歳〜24歳の失業率が16.9%に達している。

>またGDPの3割近くを占める不動産業界の不況については、当局がSNSでの不動産悲観論を取り締まるという状況にある。

>そうした国民の不安の目を外に向けるためにも、日本批判が役立っている、という指摘だ。


>法と秩序に基づく姿勢で応じていた矢先に
>こうした中国側の強硬措置に対し、日本政府は事実に基づいて説明することを重視し、冷静さを保つ姿勢を崩していない。

>日本政府は、個人への制裁に関しても公式な反応を抑制し、外交ルートを通じて対応する姿勢を示した。

>感情的なエスカレーションを避け、法と秩序に基づく姿勢を強調することは、日本外交の一貫した特徴でもある。

>そんななかで飛び出したのが、高市政権で安全保障を担当する官邸関係者の核兵器武装発言である。

>12月18日、オフレコを前提にした非公式取材で記者団を前に、個人的な見解としたうえで「日本は核を保有すべきだ」とする趣旨の発言をしたと報じられた。

>この発言に中国外務省の郭嘉昆・副報道局長は、

>危険なたくらみを露呈している」と反応した。

>この発言には、アメリカ国務省も、日本のこれまでの核軍縮・不拡散での役割をあらためて評価するコメントを出している。

>オフレコとはいえ、対外的な場で発した軽率な言は、中国の挑発をより強める結果となる。

>挑発に乗らず、あくまでも冷静に対応することが得策だろう。

<参考=「「日本が悪い」と世界中で「告げ口外交」エスカレートさせる中国政府 「核持つべき」発言にすぐ付け入る」(J-Cast)>
(25/12/21)
https://www.j-cast.com/2025/12/21510335.html

Re: 続26<高市早苗首相>対中国で、トランプ君一言も発せず。 - 閻魔大王

2025/12/22 (Mon) 19:14:02

<参考>

<参考=NO.619 続27<高市早苗首相>核問題、オフレコの話で、大騒動<!>>
(25/12/22)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_352.htm#no619

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