
設置公開<2010年7月23日>
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<コーヒー・血圧に要注意>「朝の1杯」の注意事項/年齢・体質別リスク - シバケン
2026/02/26 (Thu) 14:29:29
「まず、起きたら水を一杯」
「これだけで血液の粘度が下がり、血管の負担が軽くなります。」
「次に、コーヒーは起床後30分から1時間以上あける」
「この時間で、コルチゾールのピークが落ち着きます。朝食後ならなお安心です。」
「朝は薄め、ブラックにこだわらない。ミルクを少し入れるだけでも、刺激は和らぎます。」
>「朝はコーヒーがないと始まらない」―外来でも本当によく聞く言葉です。眠気覚まし、集中力アップ、習慣としての安心感。コーヒーは悪者にされがちですが、上手に飲めば血管にも脳にもメリットがあります。ただし問題になるのが、朝イチの一杯。特に年齢や体質によっては、この一杯が一日の中で一番体に負担をかけていることがあります。医師が解説します。
>朝の1杯が危なくなりやすい体の状態
>朝起きた直後の体は、思っている以上にデリケートです。
>睡眠中は水分をとらないため、軽い脱水状態。血液はややドロっとし、血管は収縮気味です。さらに、目覚めと同時にコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、血圧や血糖を上げて体を動かす準備をします。
>このタイミングでカフェインが入ると、刺激が重なります。
>特にリスクが高くなるのは、起床後すぐ、空腹のままコーヒーを飲むケースです。
>カフェインは交感神経を強く刺激し、心拍数と血圧を一気に押し上げます。血管がすでに緊張しているところに、さらにアクセルを踏むイメージです。
>年齢別に見る「朝コーヒー」の注意点
>40代以降になると、血管のしなやかさは少しずつ低下します。
>若い頃と同じ感覚で朝コーヒーを飲んでいると、動悸、頭重感、手の震えといったサインが出やすくなります。
>本人は「年のせい」と流しがちですが、実は朝の刺激が原因ということも少なくありません。
>50代、60代では、血圧や血糖の変動幅が大きくなります。
>特に、健診では問題ないけれど家庭血圧が高めの人、食後に眠くなりやすい人は要注意です。
>朝のコーヒーで血圧が跳ね上がり、その後の反動でだるさが出ることがあります。
>一方、若い世代でも安心はできません。
>もともと不安感が強い体質、動悸が出やすい人、胃腸が弱い人は、年齢に関係なく朝イチのコーヒーが負担になります。
>体質別に見る「危ない人」の具体例
>実際の外来例です。
>45歳女性、健診はほぼ正常。ただ「朝だけ動悸がして不安になる」と相談に来ました。詳しく聞くと、起床後すぐにブラックコーヒー一杯。その後はバタバタして朝食は遅め。
>コーヒーを飲む前に水を飲み、朝食後にコーヒー、へ変更。それだけで症状はほぼ消えました。
>注意が必要な人
>血圧が正常範囲でも、家系に高血圧や心疾患がある人は注意が必要です。体質的に血管反応が強く、カフェインの影響を受けやすい傾向があります。
>医師がすすめる「安全な朝コーヒー」のルール
>まず、起きたら水を一杯
>これだけで血液の粘度が下がり、血管の負担が軽くなります。
>次に、コーヒーは起床後30分から1時間以上あける
>この時間で、コルチゾールのピークが落ち着きます。朝食後ならなお安心です。
>量と濃さも重要
>朝は薄め、ブラックにこだわらない。ミルクを少し入れるだけでも、刺激は和らぎます。
>まとめ
>コーヒーそのものが悪いわけではありません。問題は、朝イチの体に強い刺激を重ねてしまうことです。
>年齢を重ねるほど、体質による差は大きくなります。
>朝の一杯を「目覚まし」ではなく「楽しみ」に変えるだけで、血管と自律神経はかなり楽になります。
>同じコーヒーでも、飲むタイミングは想像以上に大事です。
>今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
>甲斐沼 孟
大阪市立大学(現:大阪公立大学)医学部を卒業後、大阪急性期総合医療センターや大阪労災病院、国立病院機構大阪医療センターなどで消化器外科医・心臓血管外科医として修練を積み、その後国家公務員共済組合連合会大手前病院救急科医長として地域医療に尽力。2023年4月より上場企業 産業医として勤務。これまでに数々の医学論文執筆や医療記事監修など多角的な視点で医療活動を積極的に実践している。
<参考=「同じコーヒーでも「朝の1杯」が一番危ない人とは|医師が語る年齢・体質別リスク」(yoga)>
(26/02/17)
https://yogajournal.jp/30891