
設置公開<2010年7月23日>
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続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/02 (Thu) 09:29:05
こいつ、トランプ君、事、勝手に進めて、思い通りに進まねばの、アイツの、こいつの責任也と、押しつけて。
思い通りなら、我が輩のと、成果自慢の、姑息なヤツ。
どちにしろ、
イラン攻撃で、ニコニコ、ウハウハ、ロシアと、中国。
石油危機で、窮地に、落とされたは、同盟国と、称されるの国々。
<参考=NO.672 続11<トランプのイラン攻撃>トランプ、露中の味方、世界の敵<!>>
(26/03/29)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_391.htm#no672
<副題=トランプ氏、湾岸諸国に対イラン戦費負担を要求の考え 米報道官(毎日新聞)>
とりあえず、勝手な事、抜かしてるです。
>米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、米ホワイトハウスのレビット報道官は30日、トランプ米大統領が湾岸諸国に戦費の負担を求める考えを持っていることを明らかにした。報道によると、米国が最初の1週間で費やした戦費は110億ドル(約1兆7500億円)超に上る。戦費負担が増えれば、米国内で反発が強まる可能性もある。
>また、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は30日、トランプ氏が側近に対し、原油取引の要衝であるホルムズ海峡が閉鎖されたままでも、米側がイランの海軍の無力化など主要目標を達成した上で、作戦を終了させたい意向を伝えたと報じた。トランプ氏らは海峡を開放する「任務」を実施した場合、作戦期間のめどとしてきた「(2月28日の開始から)4~6週間」を超えてしまうとみているという。
>ただ、トランプ氏は30日、自身のソーシャルメディアで、イランとの戦闘終結に向けた協議で早急に合意できなかったり、ホルムズ海峡がすぐに開放されなかったりした場合は、イランの発電所や油井、原油取引の拠点であるカーグ島を「爆破」し、「完全に消し去る」と警告していた。
>トランプ氏はこれまでも作戦の終了時期や目的などに関する発言や方針が二転三転しており、出口戦略の欠如が指摘されてきた。早期に作戦を終了させたい意向だとみられるが、地上作戦の可能性も取り沙汰されており、先行きの不透明感が高まっている。
>レビット氏は30日の記者会見で、作戦期間について改めて「4~6週間」だと強調した。さらに、イラン側との水面下の協議が順調に進んでいるとも主張。イランが表面上は強気な姿勢を崩していないことを念頭に、「イラン側の公の発言と我々に非公式で伝えてきた内容は大きく異なっている」と説明した。
>一方、イラン外務省のバガイ報道官は30日、イランの核施設の解体やホルムズ海峡の開放など15項目からなる米側の停戦に向けた要求について、「過剰で不当な要求だ」と批判。緊張緩和に向けてパキスタンとエジプト、トルコ、サウジアラビアの外相が29日に会談したことを念頭に「地域諸国が戦闘終結に関心を持つことは良いことだが、彼らが設定した枠組みで我々は参加していない」と述べ、距離を置く姿勢を示した。
>こうした中、攻撃を強化するイスラエル軍は30日もイラン各地を空爆した。武器を製造する工業団地や研究拠点など170カ所を攻撃。イスラエル軍の報道官は「最優先の標的への攻撃は数日以内に完了するだろう」と述べていた。
>また、イスラエル軍はイランが支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点があるレバノンへの攻撃も続けている。レバノン南部で平和維持活動をする「国連レバノン暫定軍」(UNIFIL)は30日、原因不明の爆発で車に乗っていた隊員2人が死亡したと発表した。29日も隊員1人が死亡している。
>イランもイスラエルなどへの攻撃を続けている。イスラエルメディアによると、イスラエル北部ハイファの製油所に30日、ミサイルの破片が落下し、火災が発生した。
<参考=「トランプ氏、湾岸諸国に対イラン戦費負担を要求の考え 米報道官」(毎日新聞)>
(26/03/31)
https://mainichi.jp/articles/20260331/k00/00m/030/067000c
Re: 続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/02 (Thu) 23:29:29
<副題=トランプ大統領 ホルムズ海峡封鎖されたままでも軍事作戦終了の意向 WSJ報道(Yahoo!ニュース・TBS)>
相手を叩くだけ叩いて、反撃されたら、モ一寸、叩いたら、許してやると、撤退の姿勢。
問題は、叩いてるの間にも、叩き屋に怒った、相手さん、通路を、遮断しまして。通行の邪魔をし出したです。
さての、喧嘩売ったは、米国トランプ君。
後は、困ってるヤツが勝手に処理せよと、自分勝手な事、抜かして、ねえ。
>アメリカのトランプ大統領がホルムズ海峡の大部分が封鎖されたままでも、イランに対する軍事作戦を終了させる意向を側近に伝えたと報道されました。
>アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」は30日、トランプ大統領が側近に対し、ホルムズ海峡の大部分が封鎖されたままでも、イランに対する軍事作戦を終了させる意向を伝えたと報道しました。
>政府関係者の話として伝えたもので、ホルムズ海峡の開放を目指せば「4週間から6週間」と説明してきた作戦の期間が延びることになるため、開放の実現は作戦終了後に目指す考えだとしています。
>具体的にはホルムズ海峡の開放に向けてアメリカがイランに外交的な圧力をかけるということですが、うまく行かなかった場合、アメリカはヨーロッパや中東の同盟国に対し、開放に向けた取り組みを主導するよう迫る見通しだとも伝えています。
<参考=「トランプ大統領 ホルムズ海峡封鎖されたままでも軍事作戦終了の意向 WSJ報道」(Yahoo!ニュース・TBS)>
(26/03/31)
https://news.yahoo.co.jp/articles/010658da1dd33c4b8f681aae504d879c439cc4f1
Re: 続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/03 (Fri) 01:03:42
<副題=「日本だけ通過できても無意味」 識者が語るホルムズ海峡封鎖(毎日新聞)>
この考え、よ、わからんです。
一国だけでも、通過出来るなら、して、いるの国と、わけるの法もあるです。
だけでは、不足も、現状よりは、マシ。
>賃上げの動きが進むなど、やや光が見えてきた日本経済に再び暗い影が落ちてきた。米国・イスラエルとイランの戦闘が原因だ。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続けば、日本経済はどうなるか。一時的な休戦が実現したとして、その効果はあるのか。第一生命経済研究所首席エコノミスト、熊野英生さんに聞いた。【聞き手・宇田川恵】
>アジア直撃し、世界経済大混乱へ
>――ホルムズ海峡の事実上の封鎖で、石油を巡る不安と混乱が続いています。日本への影響をどう見ますか。
>◆石油については量と価格の二つの面で考えないといけません。
>まず量ですが、ホルムズ海峡の封鎖が長引き、備蓄が底をつけばとんでもない事態になります。しかし問題は、日本のタンカーだけが航行を許可されても、何も解決しないということです。
>アジア各国は元々備蓄が少なく、既に大変な状況にありますが、こうした国が生産する石油製品は日本にも多数供給されています。アジアは今、世界経済の原動力であり、この地域の石油がなくなれば、国際的なサプライチェーン(供給網)が壊れて、世界中であらゆる商品の需給が逼迫(ひっぱく)します。ホルムズ海峡がすべての国に開放されない限り、深刻なリスクは消えません。
>1カ月程度の休戦では石油価格上昇?
>――石油の価格高騰も懸念されます。
>◆米国がイランとの協議のため「1カ月間の休戦」を提案しているとの報道がありますが、その程度の短い休戦で価格は落ち着きません。1カ月では日本のタンカーはペルシャ湾岸との間を往復もできないし、むしろ世界的に買い急ぐ動きが強まって、価格は上昇する可能性があります。完全な停戦しか解決の方法はありません。
>油価の代表的な指標である米国産標準油種(WTI)は戦闘後一時、1バレル=100ドルに乗せました。新型コロナウイルス禍が起きた2020年当時の状況から考えてみると、今後落ち着くとしても価格は80ドル台程度ではないでしょうか。戦闘前は60ドル台だったので、かなりの高値です。
>この高水準がしばらく続き、さまざまな石油製品が夏から冬にかけて高騰していく可能性があります。
>原油高騰と円安でダブルパンチ
<以下、有料記事>
<参考=「「日本だけ通過できても無意味」 識者が語るホルムズ海峡封鎖」(毎日新聞)>
(26/03/27)
https://mainichi.jp/articles/20260327/k00/00m/020/150000c
Re: 続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/03 (Fri) 08:44:54
<副題=「イランに力はない、後はお前たちがやれ」トランプ、ホルムズ『丸投げ』で波紋(MSN)>
こいつの、演説、意味あったの怪<?>
こんな話なら、せぬの方が数段のマシ。
「丸投げ」。
でもなく、投げやりの、無策、無能の証明。
困るは、周辺諸国であり、その国の国民。
こんな破壊屋、トランプなんか、大王の座から、即刻の引きずり降ろせ。がしかし、こいつ、あの手、この手、奥の手、違法でも、何でも、駆使で、しがみつくの可能性大。
要は、こいつには、潔さ、高潔さなる、言葉は、存在せず。万事、トランプだけ。
オットの、アメリカン・ファーストではないの、それは、選挙演説だけの言葉。
>米国のドナルド・トランプ大統領が31日(現地時間)、イランとの戦争がすぐに終わるとし、他の国々が米国の軍事的な支援なしでもホルムズ海峡を再開放するだろうと明らかにした。
>トランプ大統領はこの日、ニューヨーク・ポスト(NYP)との電話インタビューで「我々はそこにそれほど長く留まるつもりはない」とし、「我々は今、彼らを叩きのめしている」と述べた。ただし、彼は「我々がそこに長くいる必要はないが、彼らが持つ攻撃能力を完全に無力化するにはまだやるべきことが多い」とし、軍事作戦を継続する意向を示唆した。
>ホルムズ海峡の再開放については「自動的に開く」とし、「彼らにはもう力が残っていない。海峡を利用する国々が直接開けばいい」と述べた。さらに「石油を制御する者たちであれば誰でも海峡を開くことを非常に歓迎するだろう」と付け加えた。
>前日(30日)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が「トランプ大統領は海峡の再開放なしに戦争を終わらせる意向がある」と報じたことについては「正直に言ってそんな考えはしたことがない。私の唯一の任務は敵国が核兵器を持たないようにすることだ」と述べた。続けて「敵国は核兵器を持つことができないだろうし、我々が去れば海峡は自動的に開く」と付け加えた。
>また、前日イランの核施設が集中しているエスファハーンの弾薬庫を米国が大規模空爆したことに関しては具体的に明らかにすることを拒否しながらも、「実際には思ったより規模が大きかった。彼らが多くのものを持っていたということだ」と述べた。トランプ大統領は「しかし我々は彼らの核能力を除去しており、政権交代も実現した」とし、「我々は今、全く異なる人々と向き合っており、彼らは以前よりもはるかに合理的だ。これこそが真の政権交代だ」と主張した。
<参考=「「イランに力はない、後はお前たちがやれ」トランプ、ホルムズ『丸投げ』で波紋」(MSN)>
(26/04/01)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ar-AA1ZTeHe
Re: 続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/03 (Fri) 08:59:35
<副題=G7”違法だ”→イラン”だから何だ”… 国際秩序を踏み潰す“ホルムズ課金”で世界が試される(MSN)>
>イランは、米国とイスラエルが引き起こした戦争を終結させるための交渉条件として、ホルムズ海峡に対する主権の承認を新たに求めた。海峡を通過する船舶から「通行料」を徴収する構想が、現実化の段階に入りつつある。
>29日(現地時間)、イランの元国会議員であるイブラヒム・カルハネイ博士は、保守系メディアへの寄稿で、終戦条件として米軍の中東撤退とホルムズ海峡での通行料徴収を提示した。
>同氏は「ホルムズ海峡を通過するすべての船舶に対し、イランが通行料を課すなど、法的・経済的な統制権を行使すべきだ」と主張した。
>世界の原油および液化天然ガス(LNG)の約5分の1が通過するホルムズ海峡は、今回の戦争を契機に、イランにとって中核的な戦略資産として浮上している。
>イランはこれを、単なる軍事的威圧にとどまらず、継続的な収益創出および国際社会への圧力手段として活用しようとする意図を示している。
>これまでイランは海峡封鎖を示唆してきたものの、その実際の影響力については懐疑的な見方も多かった。しかし今回の衝突により海上輸送が急減し、エネルギー市場が大きく動揺したことで、海峡統制の実質的な影響力が確認されたとの評価が出ている。
>29日CNNによると、ブルームバーグ・エコノミクスの中東担当責任者ディナ・エスファンディアリ氏は、「イランはホルムズ戦略が予想以上に容易かつ効果的であることを確認した」とし、「今回の戦争で得た交渉力を収益化しようとする動きだ」と分析した。
>これに対し、米国や主要国は強く反発している。マルコ・ルビオ米国務長官は主要7カ国(G7)会合後、「海峡通行料の徴収は違法であり、容認できない」と警告した。G7外相らも「通行料なしの航行の自由の回復が不可欠だ」と強調している。
>国際法上も議論は大きい。国連海洋法条約によれば、ホルムズ海峡のような国際航行海峡ではすべての国に通航権が保障されており、沿岸国が通行料を課す法的根拠はない。
>専門家らは、この原則が慣習国際法としても認められていることから、イランの構想は法的正当性に乏しいと指摘している。
>ア米海軍大学の国際海事法教授ジェームズ・クラフカ氏は、「通行料の課税は通航規則違反だ」とし、「沿岸国がホルムズ海峡のような国際海峡で通行料を課す国際法的根拠はない」と述べた。
>また同氏は、「ホルムズ海峡はイランとオマーンの領海が重なる国際航行海峡であり、この海域では両国の法が適用される」とした上で、「しかし国際海峡である以上、すべての国に通航権が認められ、水上・航空・水中の通行は妨げられることなく許可される」と強調した。
>それにもかかわらず、イランは制度化を試みている。議会では海峡利用国に通行料を課す法案が検討されており、最高指導部周辺からは「戦後のホルムズ海峡の新たな体制」に言及する発言も出ているという。
>CNNは、通行料徴収システムが構築された場合、その収益はエジプトのスエズ運河に匹敵する可能性があると試算している。
>ホルムズ海峡を通じて1日約2,000万バレルの原油が通過する点を考慮すれば、タンカー1隻あたり約200万ドル(約3億2,000万円)の通行料を課す場合、月最大8億ドル(約1,268億8,900万円)以上の収益が可能だという計算が出ている。これは、2024年イランの月間石油輸出収益の約15~20%に相当する。
>エジプトは、人工的に建設され政府が管理する水路であるスエズ運河で一般的に月7(約1,110億円)~8億ドルの収益を上げているとCNNは伝えている。
>戦争の長期化により海運業界は萎縮した状態だ。船舶追跡データによれば、一部の船舶はイラン沿岸に近い航路を選択したり、安全確保のために非公式に費用を支払う動きが見られるとの報告もある。
>実際、サウジアラビア産原油を積んだタンカーがホルムズ海峡を通過した後、パキスタンへ向かったことが確認されている。28日にペルシア湾を出た船舶はこのタンカーを含めて運搬船2隻とバルク船4隻など合計7隻が確認された。
>現時点で、いずれの国・輸入業者・船舶運航会社も通行料の支払いを公式には認めておらず、関連契約の詳細も不明であるとCNNは報じている。
>ただし、海運情報会社であるロイドリストが20隻以上の船舶が海峡を通過する新しい通路を利用しており、最低2隻の船舶が通行料を支払ったと把握したとCNNは報じた。そのうち1隻は、約200万ドルを支払ったとされている。
>ロイドリスト編集長のリチャード・ミード氏はCNNとのインタビューで「イラン革命防衛隊は承認された船舶に対する登録システムを構築しており、一部の政府は自国のタンカーの通航を確保するためにイランと直接接触している」とし「交渉で進展がなければ今後このようなことがより頻繁に起こると予想される」と述べた。
<参考=「G7”違法だ”→イラン”だから何だ”… 国際秩序を踏み潰す“ホルムズ課金”で世界が試される」(MSN)>
(26/04/01)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ar-AA1ZRLAv
Re: 続12<トランプのイラン攻撃>都合が悪いと、投げ出すの悪癖<!> - 閻魔大王
2026/04/03 (Fri) 10:11:42
<副題=「助けろと言ったのに全員拒否」トランプ激怒―欧州離反で露呈したアメリカ一極の限界(MSN)>
トランプ君、勝手都合で、日本国の真珠湾攻撃の事、日米首脳会談で、抜かしたですが。
その原因知ってるのか<!>
知らんが故、この手、好き勝手三昧。
>欧州、中東戦争への介入に相次ぐ拒否…トランプ大統領の不満爆発
>欧州の主要国が米国やイスラエルに同調して中東戦争に介入することに相次いで距離を置き、米欧の緊張が高まっている。
>スペイン政府が30日、米軍機によるスペイン領空通過を全面的に認めない方針を打ち出したのに続き、イタリア、ポーランド、フランスも中東戦争を巡って米国やイスラエルの軍事行動を支援していると受け取られかねない措置を拒否した。
>イタリアは米国がイランとの戦争に関連して、シチリア島の空軍基地を使用することを許可しなかった。
>31日(現地時間)付のイタリア紙コリエーレ・デラ・セラによると、イタリアのグイード・クロセット国防相は最近、複数の米軍機がシチリア島のシゴネラ空軍基地に着陸した後、中東へ向かう計画を拒否したという。イタリア側は米国が求めた飛行計画について、両国の協定で定める定期運航や兵站支援を目的としたものではないと判断したと伝えた。イタリアのジョルジャ・メローニ首相も二国間条約の範囲を超える米軍によるイタリア軍基地使用は議会承認の対象になるとしている。今回の米側の要請は、米軍機の離陸後にイタリア側へ伝えられたとされる。イタリアは2016年、イスラム教スンニ派過激組織イスラム国への空爆の際、防御的目的に限って米国にシゴネラ基地の使用を認めたことがある。
>ポーランドは自国に配備しているパトリオット防空システムを中東へ移すよう求める米国の提案を拒否した。
>ポーランドのウワディスワフ・コシニャク・カミシュ国防相は31日、X(旧ツイッター)に「同盟国はこの地での我々の任務がどれほど重要かを十分理解している」と投稿し、パトリオットを再配置する計画はないと明らかにした。ポーランド紙ジェチポスポリタによると、米国は最近の非公式協議で、ポーランドが保有するパトリオット2基のうち1基と****用ミサイルを中東へ配備する案を検討するよう要請していたという。ポーランドは米防衛大手レイセオン製のパトリオットを昨年12月に配備し、ポーランドの首都ワルシャワを含む中部地域の防衛に使用している。
>米国と湾岸諸国は、中東戦争が1カ月以上続く中で兵器の在庫が減少し、対応に苦慮している。
>ブルームバーグ通信は30日、今回の戦争でパトリオット用PAC-3やGEM-Tなどの迎撃ミサイルが少なくとも2,400発****され、戦争前の湾岸諸国の迎撃ミサイル在庫は2,800発未満だったと報じた。
>フランスはイラン戦争で使用される米国製兵器をイスラエルへ輸送しようとした航空機に対し、自国領空の通過を認めなかったと、事情に詳しい関係者が31日、ロイター通信に明らかにした。
>米国はイラン空爆以降、欧州主要国の非協力的な姿勢を批判し、戦後には北大西洋条約機構(NATO)との関係見直しもあり得ると繰り返し圧力をかけている。
>マルコ・ルビオ米国務長官は前日、アルジャジーラのインタビューで「NATOが米国に利益をもたらす理由の一つは、有事の際に駐留や基地使用の権利を与えることだ」と述べ「スペインのようなNATO加盟国は基地使用を拒否しており、他の国々も同様だ」と批判した。
>ドナルド・トランプ米大統領も31日、SNSトゥルース・ソーシャルで、ホルムズ海峡への軍艦派遣や空軍基地の使用要請を拒んだ欧州の同盟国に向けて「今からでも勇気を出してホルムズ海峡へ行け。そしてそれ(石油)を持ってこい」と不満をあらわにした。
>トランプ大統領は別の投稿でフランスも非難した。
>トランプ大統領は「フランスという国は軍需物資を積んでイスラエルへ向かう航空機がフランス領空を飛行することを認めようとしなかった」と主張した。
>さらに「フランスは極めて成功裏に排除された『イランの虐殺者』に関して全く役に立たなかった」とし「米国はそれを忘れない」と強調した。
>これに対し、フランス大統領府のエリゼ宮は「この投稿には驚いた」としたうえで「フランスは最初から立場を変えていない」と説明したとAFP通信が伝えた。
>フランスは米国とイスラエルがイランを奇襲して中東戦争が始まって以降、中東の同盟国を防衛する目的で戦闘機や空母の支援は行ってきたが、イラン攻撃には一切参加しない方針を示してきた。
>また、フランス本土南部の空軍基地には米軍の空中給油機を受け入れているものの、これらの航空機がイラン作戦にいかなる形でも関与せず、中東の同盟国防衛支援にのみ使われるとの保証を米国側から取り付けたという。
<参考=「「助けろと言ったのに全員拒否」トランプ激怒―欧州離反で露呈したアメリカ一極の限界」(MSN)>
(26/04/01)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ar-AA1ZTvpZ