みんながパソコン大王

シバケンの天国・みんながパソコン大王

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設置公開<2010年7月23日>

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<高齢でも脳がヨボヨボにならない人>長寿者に共通のスキル - シバケン

2026/08/27 (Thu) 23:37:50

筆者、和田秀樹氏<66歳>で、後期高齢者なり、高齢者の事、言うてるです。

「長寿の人はみな、世渡り上手」
とは、当方的、解せぬです。その反対ではと。

「自宅で亡くなる一人暮らしの8割が高齢者」
そらねえ。
諸般、病院では、死にとはないです。自宅が一番。周囲の面々、迷惑なれど、です。とは、承知してるですが。最後は、思たの、よに、したく。

にしてもの、「美川憲一」<80歳・1946年5月15日>が、学齢一緒とは、思わんかった、です。モっと、年長かと。


「最期に心残りがないように生き抜く」
実は、この心残りがあるが故、生きてる<?>。
がしかし、それが、年々、薄れていくも、事実。意味、死ぬる時には、死ぬはと。
それが、いつで、どんな具合にかが、自身にも、誰にも、わからんのが、辛いのお。ここでこそ、楽にと、思てるですが。

>長生きする人の共通点は何か。医師の和田秀樹さんは「孤独は避けられないが、社会から『孤立』すると老人性うつ病や認知症のリスクを高める可能性がある。孤立せずに生きていくために、長寿者に共通する特徴がある」という――。

>※本稿は、和田秀樹『80歳から始めてよかった100のこと』(永岡書店)の一部を再編集したものです。


>孤独にのみ込まれない考え方と行動
>80歳にもなれば、夫や妻、友人に先立たれることがあり、夫婦で支えあって生きてきた人なら、なおのこと喪失感や孤独感にさいなまれるでしょう。子どもがいても、話し相手や頼れる人がそばにいないと、人は孤独を感じやすくなるものです。

>孤独にのみ込まれてしまうと、アルコールやギャンブル、買い物などの依存症や、引きこもりや孤食の問題を引き起こすことがあります。

>人と交流できる場に出向いたり、新しい出会いを求めたり、趣味に没頭したりするなど、積極的に行動できれば孤独感は少しずつ解消されます。でも、「今はそんな気分になれない」「人づきあいは苦手」というのであれば、次のように考え、行動してみてください。


>少しは気持ちが上向きになるでしょう。

>●孤独を「自由な時間」ととらえてみる
>好き勝手にできる時間ができたと思えば、少しは気がラクになるものです。

>●ひとり言をつぶやく
>毎朝「よし、やるぞ!」と自分に声をかけてあげると、意欲がわいてきます。

>●ちょっとだけ人とふれあう
>買い物がてら近所の人と軽くあいさつを交わす、レジで店員にお礼を言うなど、ちょっとしたふれあいが孤独感を癒してくれます。

>また、孤独は「思索の時間」でもあります。世界の偉人は孤独の中で独創的な発想を生み出し、偉業を達成しました。孤独は自分の個性に気づくチャンスです。孤独と上手につきあいながら、自分らしく生きていきましょう。

>「孤独はすばらしいが、孤独はすばらしいと言ってくれる人が必要だ」(オノレ・ド・バルザック/小説家)――いくら孤独に慣れたとしても、さみしく思うこともあるでしょう。そんな時は孤独を分かちあえる人と話せるといいですね。


>一人暮らしは認知症予防に最適
>老後の一人暮らしは、認知症予防に最適な方法といえます。80歳になって、身のまわりのことをできるだけ自分でやろうと思ったら、体と頭を使う必要があるからです。

>独居の人は、その日の体調や天候などを考慮して、「今日は仏壇を掃除して、洗濯は明日にしよう」、できなくなったことは、「2日後にヘルパーさんが来るから、服のボタンを買ってきて付け替えてもらおう」などと、日々あれこれ考えながら暮らしています。

>80代以降は認知症の発症率が急上昇しますが、毎日のように頭も体も使っていれば、認知症の発症を遅らせることができるでしょう。また、私は認知症の患者さんを数多く診てきましたが、独居の人ほど認知症の症状は進みにくいと実感しています。

>さらに、現在では一人暮らしをしている人は長生きでもあります。できることは自分でやって、人の助けが必要であれば素直に頼り、ストレスなく快適に生きているからでしょう。

>高齢福祉に精通した論客であり、「ヨタヘロ(=ヨタヨタ、ヘロヘロで思うようにならない)期」を奮闘しながら楽しげに生きている樋口恵子先生は、上手にお願いできる力を「依存力」と呼んでいます。


>長寿の人はみな、世渡り上手
>依存力がある人は、自分の心身の状態や今の状況を踏まえて、どうしてほしいかを具体的に伝えることができ、相手への配慮や感謝の気持ちを忘れずに接することができる人です。長寿の人はみな、世渡り上手なのです。

>人はいずれ「独り」になるのだから孤独は避けられませんが、社会から「孤立」しないようにしましょう。孤立感が老人性うつ病や認知症のリスクを高める可能性があるからです。孤独に強い人であっても、孤立せずに生きていくために、依存力を備えておきたいものですね。

>「ひとはみんな、よろこばせごっこをして生きています」(やなせたかし/絵本作家)――人にお世話になってお礼を言うと、相手は喜んでくれます。人が喜ぶ姿を見るのはうれしいものです。「ありがとう」のひと言は万能ですね。


>自宅で亡くなる一人暮らしの8割が高齢者
>多くの人が「孤独死」を恐れるのは、「死んでまで人に迷惑をかけたくない」「一人で死ぬのはさみしい」と思うからでしょう。しかし、一人暮らしをしているならば、孤独死する可能性をゼロにはできません。

>警察庁の調査(2024年)では、自宅で亡くなった一人暮らしの人のうち、65歳以上の高齢者の数は5万8044人で、全体の8割近くにあたることがわかりました。もっとも多かったのは85歳以上(1万4658人)です。

>社会から孤立した状態で死んでしまうと、誰にも知られぬまま何日も放置されることになってしまいますが、普段からご近所づきあいをしたり、福祉サービスを利用したりして人とつながっていれば、死亡から一両日中に気づいてもらえます。

>行政や民間の緊急通報システムや見守りサービスを利用して、死後早めに見つけてもらうために手を打っておくこともできます。


>死ぬ瞬間に孤独を感じることはない
>また、大半の人は家族や知人に看取られたいと願うものですが、いよいよ最期の段階には意識が低下し、眠りに落ちるように死んでいきます。意識がなくなるので、痛くも苦しくもなければ、死ぬ瞬間に孤独を感じることもないでしょう。

>まわりに人がいようといまいと、みな独りで死んでいくのです。

>孤独死した人のなかには、自立した生活を送り続け、死ぬ直前まで元気だった人が多くいます。最期が「ピンピンコロリ」だったなら、孤独死も悪い面ばかりではないでしょう。そうとわかれば、孤独死は怖がるものではないと思えませんか?


>独りで生きて独りで死んでいく。それが人生なのですから。

>「独生独死独去独来」(釈迦/仏教の開祖)――「無量寿経」というお経の一説。人間は、生まれてくる時も、死ぬ時も独りです。生涯「孤独」である真実を受け入れ、独りで死んでいくのだと覚悟を決めておきましょう。


>「和田君、人間、死んでからだよ」
>死んだあとに「名前を残す」ことは、実は私自身も意識しています。1冊でいいから後世にも読み継がれる本を書きたい、死んだあとも多くの人に観てもらえる映画を撮りたい、そう願いながら日々活動しています。

>自分の生きた証を残したいと思うようになったきっかけは、恩師である精神科医の土居健郎先生のひと言です。まだ若かった頃、「和田君、人間、死んでからだよ」と、土居先生によく言われたのですが、60歳を過ぎてようやく、この言葉の意味が身にしみてわかるようになってきました。

>自分に対する今の評価や評判よりも、生きているうちは他人の目を気にせずに、自分の思うままにやることのほうが大事である。成し遂げたことには、死んだあとに評価がついてくる。

>死が身近なものになってきて、今を生きることの大切さと死んだあとの評価を、より意識するようになりました。


>死んだあとも誰かに大事に想われる
>死後に評価されるようになった芸術家の代表は、画家のフィンセント・ファン・ゴッホでしょう。彼を支援し続けた弟・テオの妻であるヨーは、兄弟の死後に膨大な作品を受け継ぎ、有力な画商に絵を売り込み、各地で展覧会を開催するなどして、ゴッホの名声を確立しました。

>彼女はゴッホの絵の真価を見極め、後世に残すために尽力したのです。好きなことを最期までやり続け、死んだあとも誰かに大事に想われる。家族や友人など身近な人たちが、時折懐かしんで思い出してくれる。

>そんな人になりたいものですね。

>「あなたの知識を分け与えなさい。そうすれば不死が達成できる」(H・ジャクソン・ブラウンJr./著作家)――作品などは残せなくても、自らの経験から得た「生きる知恵」を残せば、後世に伝わっていくかもしれませんね。


>79歳の美川憲一が意識した「死」
>人は「いつ死ぬかわからない」とわかっていながら、大病を患ったり、よほど大きな事故や災害に遭ったりしないかぎり、「死」を意識することはないでしょう。健康的に、平穏無事に生きてきた人であれば、なおのこと「死」に対する意識は遠くにあるかもしれません。

>芸能活動歴60年、一度も仕事を休んだことがないという歌手の美川憲一さんが、79歳で心臓の手術を受け、パーキンソン病を発症していることを公表しました。これまで病気知らずだったものの、「死」と隣りあわせであることを意識したそうです。

>美川さんは治療とリハビリを続けながら、大変な思いをしている人たちを歌で勇気づけていくためにも、「これからも、しぶとく生きていく」と決意しているといいます。

>美川さんのように死の意識を“生きるバネ”にできれば理想的ですが、人はやり残していることを抱えていると、無意識に死を恐れるものです。

>死への恐怖心を持ったままでは、最期を迎える「心構え」なんてそう簡単にできませんし、そもそもいつ死んでしまうかわからないのだから、今を充実させることだけを考えましょう。


>最期に心残りがないように生き抜く
>私はかつて、がんの疑いがあると宣告され、死を覚悟したことがあります。その瞬間から、残された時間でやりたいことをやり切って、死ぬ瞬間まで自分らしくありたいと一層思うようになりました。

>実際はがんではなかったのですが、人間はいずれ死ぬのだから、最期に心残りがないように生き抜きましょう。「終わりよければすべてよし」で、人生の幕を閉じたいと私は思うのです。

>「貧乏でもいい、品格とか誇りとかを持って、私は死にたい」(佐野洋子/絵本作家)――あなたが死ぬまで持ち続けていたいものは何ですか? かけがえのないものさえあれば、死んでいくのはそう怖くなくなるかもしれません。

<本>
和田秀樹『80歳から始めてよかった100のこと』(永岡書店)
<再掲>


<参考=「 「高齢でも脳がヨボヨボにならない人」にはある…医師が「うつを遠ざける」と説く"長寿者に共通のスキル"」(PRESIDENT)>
(26/08/27)
https://president.jp/articles/-/118066

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