みんながパソコン大王

シバケンの天国・みんながパソコン大王

4369984

設置公開<2010年7月23日>

主として、パソコン関係の話題。
その他、雑談、情報、愚痴話、自慢話、自説等々。
主旨は、閲覧の皆様に、一寸でも手助けが出来れば、
ご参考になればと、投稿賜りたく。
<不適切投稿は、削除します>

<投稿文は、【シバケンの天国別邸】に掲載します>

本家シバケンの天国
アクセス推移、ランキング、迷惑投稿公開、<趣意書

<健康診断で「4つの数値」が高い人は要注意>40代から進む「見えない腎機能低下」 - シバケン

2026/09/05 (Sat) 18:04:44

「高血圧」
「高血糖」
「尿酸値」
「悪玉コレステロール」

>腎臓の機能は、年齢とともに少しずつ衰えていく。しかし、そのスピードには大きな個人差がある。80代、90代になっても腎臓が元気に働いている人がいる一方、40代から“見えない腎機能低下”が進んでいる人もいるという。なぜ、これほどの差が生まれるのか。そこには、腎機能の低下を加速させる4つの危険因子が潜んでいる。

>※本稿は、医師の上月正博『長生きは腎臓が10割 腎機能を高めて健康寿命を延ばす最高の習慣』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。


>40代でも危険領域に入る “見えない腎機能低下”
>腎臓は20代からすでに老いが始まっています。腎臓のミッション遂行に重要な役割をになうネフロン(編集部注/尿をつくる腎臓の機能単位)が消耗品だからです。

>ネフロンが左右の腎臓に約100万個ずつあるのは20代までの話。その後、年齢を重ねるにつれて数を減らしていきます。

>ただし、ネフロンの数が多少減っても、すぐに体に問題が起こるわけではありません。ネフロンのしくみは実によくできていて、最前線で働くグループ、ときおり働くグループ、出番を待つ控えのグループの3つに分かれています。

>すべてのネフロンが稼働しているわけではないので、数が減ったとしてもある程度はもちこたえられるのです。しかし、60代になるとネフロンの数は20代の頃から半減するため、検査の数値に異常が現れるようになります。

>ただ、腎臓の機能低下自体はその前から着々と進んでいます。場合によっては、40代の時点で腎機能が危険領域に足を踏み入れている恐れもあるほどです。

>このことを如実に伝えるのが自治医科大学の黒尾誠教授による研究例です。

>45歳以上の健康な男女300人を対象にしたもので、血液検査によって腎機能低下の指標となるホルモンの数値を調べたところ、4人に1人は、5年後に腎不全になる確率が高まるとされる基準値を上回っていたのです。

>健康な人を対象に行った調査でこのような結果が出たわけですから、人ごとですますことはできません。ましてや、働き盛りの40代は、多忙を理由に健診や再検査を先延ばしにする人が多い年代ですから注意が必要です。


>慢性腎臓病は新しい国民病 約10年で500万人以上も増加
>慢性腎臓病は、腎臓が慢性的な機能低下状態におちいるさまざまな病気の総称です。慢性腎臓病の定義が国際的に導入されたのは2002年のことでした。それからわずか20年ほどの間に、患者数は急激に増えています。

>日本国内における20歳以上の推定患者数は、05年の時点では1330万人でした。それが15年には1480万人まで増加。24年の統計ではさらに増えて、2000万人という数字が出ています。これは20歳以上の国民の実に5人に1人が患っているという計算です。

<図1>
慢性腎臓病の推定患者数


>15年から24年の間に500万人以上も患者数が増えた背景には、いったい何があるのでしょうか。慢性腎臓病を引き起こす主な疾患として、糖尿病や高血圧といった生活習慣病がありますが、治療薬は進化していますし、近年になって著しく数が増えているわけでもありません。

>急増している主な原因、それは、年をとること。いわゆる加齢です。ネフロンは年齢を重ねるにつれて数が減っていきます。それにともなって、腎臓の機能も自然に衰えて、原因となる疾患を抱えていなくても、慢性的に腎機能は低下してしまうのです。

>慢性腎臓病を患うリスクは高齢になるほど上昇し、患者の約2000万人は大半が高齢者です。成人全体では5人に1人ですが、70代では3人に1人、80代以上では2人に1人という高確率で慢性腎臓病を患っています。


>腎機能低下を加速させる 高血圧と高血糖に注意
>長生きが当たり前になったことで、高齢になるほど患うリスクが高まる慢性腎臓病に直面する人も増えているというわけです。もはや、慢性腎臓病は誰もが目を背けることができない問題であり、新しい国民病といっていいでしょう。

>腎機能の低下は、そのスピードにかなりの個人差があります。80歳や90歳になっても腎臓が元気に働いている人もいれば、40代でだいぶ弱っている人もいます。

>なぜこれほど大きな差が生まれてしまうのでしょうか。ここで浮上するのが高血圧、高血糖、高尿酸、高LDLコレステロールという4つの危険因子です。

>これらは、腎臓を痛めつける四悪きょうだいともいうべき存在。腎臓に大きな負荷をかけ、加齢とともにゆっくり進むはずの機能低下を加速させてしまうのです。

>高血圧や高血糖は血管にダメージを与えることが知られていますが、大量の血液をろ過するネフロンの糸球体も、毛細血管の集まりです。そのため、腎臓もまた、高血圧や高血糖の悪影響をダイレクトに受けてしまうのです。

>高血圧や高血糖は、腎臓内の血管にダメージを与えて慢性的な炎症や動脈硬化を招くとともに、糸球体のろ過機能も壊します。毛細血管のかたまりである糸球体のまわりには網の目のように細胞が絡みつき、フィルターの役目を果たしています。

>しかし、高血圧や高血糖の状態が続くと、過剰な圧がかかることで細胞がはがれ落ちてしまいます。その結果、ろ過機能は低下し、本来は体に残すはずのものが尿として出てしまうようになります。こうなると、腎機能はみるみる悪化していきます。


>尿酸値と悪玉コレステロールも 健康診断で要チェック
>尿酸値が高くなっている場合も、腎臓にとっては大ごとです。尿酸はプリン体を摂取した際に分泌されますが、尿酸値が高いと痛風になります。

>痛風といえば美食家がかかる病気で、足の親指の付け根などが激しく痛むイメージが強いかもしれません。これは痛風発作と呼ばれるもので、足などの関節内で尿酸が結晶化し、炎症化することで起こりますが、同じように腎臓にも尿酸の結晶ができてしまうのです。これは痛風腎と呼ばれ、炎症も起こして腎機能を大きく低下させてしまいます。

>もうひとつ、LDLコレステロールも要警戒な存在です。悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLコレステロールは、過剰になると血管に沈着し、悪影響を及ぼします。腎臓内でも糸球体などの血管に沈着し、動脈硬化を進めてしまうのです。

>もし、健康診断でこれらの数値が正常値の範囲から逸脱していたら要注意です。改善しないままだと、そのうち腎臓にも異常が生じます。

>もちろん、これらは腎臓以外にとっても厄介者です。高血圧や高血糖は生活習慣病を招く大きな要因ですし、尿酸やコレステロールの異常は、腎臓より先に心臓に障害を与えます。全身の健康のためにも、腎臓を壊す四きょうだいを暴れさせないよう気をつけましょう。

<本2>
『長生きは腎臓が10割 腎機能を高めて健康寿命を延ばす最高の習慣』(上月正博、Gakken)


<参考=「健康診断で「4つの数値」が高い人は要注意…40代から進む“見えない腎機能低下” 上月正博: 東北大学名誉教授」(DIAMOND)>
(26/09/02)>
https://diamond.jp/articles/-/397734

Re: <健康診断で「4つの数値」が高い人は要注意>40代から進む「見えない腎機能低下」 - シバケン

2026/09/05 (Sat) 18:38:24

<本2>
『長生きは腎臓が10割 腎機能を高めて健康寿命を延ばす最高の習慣』(上月正博、Gakken)

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.