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シバケンの天国・みんながパソコン大王

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設置公開<2010年7月23日>

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<今更ですが>名古屋で開催のアジア大会で旭日旗を持ち込み禁止? - 通りすがりでもないMr.X

2026/09/28 (Mon) 22:24:28

韓国での大会ならありえますが。日本国で、何故?

>第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の公式は28日、公式サイトを更新。9月26日に愛知・岡崎中央総合公園野球場で行われた野球競技のチャイニーズ・タイペイ―日本戦において、会場入口などに旭日旗などを例示し「持ち込み禁止」を案内する不適切な掲示を行っていたとして謝罪した。

>同競技では、会場入り口に「上記の旗は持ち込めません」として旭日旗、****旗の持ち込みを禁止する案内を掲示。この対応が物議を醸していた。

>試合から2日が経ったこの日、公式が「野球競技会場における不適切な掲示についてのお詫び」を公式サイトに掲載した。

>公式によると、大会の円滑な運営のため、観客に一定の禁止事項を設けており「参加国以外の国旗を掲げること」も禁止行為として案内していると説明した。

>一方で「当然、旭日旗は持ち込み禁止の対象ではなく、現場の誤った認識により掲示したもの」と説明。「観客の皆様に不快な思いを抱かせる結果となったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

>今後については「旭日旗の扱いにつきましては、全競技会場へあらためて周知徹底を行い、今後、同様なことが生じないよう努めてまいります」と主張した。

アジア大会公式、旭日旗巡る掲示を謝罪 野球会場に不適切な案内掲げ物議「現場の誤った認識によるもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/990b5b4e9e9e824690cc35b944a48be71b02b9dd

Re: <今更ですが>名古屋で開催のアジア大会で旭日旗を持ち込み禁止? - 通りすがりでもないMr.X

2026/09/28 (Mon) 22:51:21

名古屋でのアジア大会ではいくつもの失態があります。
予算が少ないとの話だけでもなく、大会に携わる方々の意識の低下?

>アジア大会で前代未聞のミスが連発し、世界中から大ブーイングを浴びています。メディアは「電通不在」を敗因に挙げますが、真の原因は別にありました。大会運営を崩壊させた、今の日本が抱える“致命的な弱点”とは?(ノンフィクションライター 窪田順生)

>● 世界に広がった 「日本ヤバい」の衝撃

>日本で国際大会が開催されると、主催者側は「経済効果○○億円」と自画自賛して「日本の素晴らしさを世界に伝えることができた」などと胸を張るのがお約束だ。

>しかし、今回ばかりは逆に「日本のイメージ毀損効果」を試算したほうがいいのではないか。

>愛知・名古屋アジア大会の運営で「あり得ないミス」や不手際が連発、世界に「日本スゴイ」どころか「日本ヤバい」という不名誉なイメージを広めてしまっているからだ。

>その代表が「国名間違い」だ。9月18日、ホッケー男子の韓国戦で誤って北朝鮮の国歌が流れた。組織委員会は「あってはならないミス」とし韓国選手団に謝罪したが、舌の根も乾かぬうちに再びやらかす。

>9月20日、近代五種男子団体の表彰式で、金メダルを取った韓国を紹介する際、「リパブリック・オブ・チャイナ」と言った後にあわてて「コリア」と言い直したのである。

>もし中国や韓国で行われた国際大会で、日本代表の選手がこのような扱いを受けたら、ネットやSNSの怒りが爆発していることだろう。韓国国内でも当然、日本の大会運営へ痛烈な批判の声が上がっている。

>そこに加えて、選手の移動や宿泊環境に関しても大ブーイングが起きている。

>フランスのAFP通信は「選手からこれ以上は耐えられないという声が出ている」と報道。インドの主要紙タイムズ・オブ・インディアは、「(選手らが)主催者指定の宿泊施設を確保できなかった」と報じている。

>また、今大会で選手の宿泊所として導入された「コンテナハウス」も槍玉に上がっていて、韓国バスケットボール協会副会長は「宿泊環境だけを見れば、史上最悪のアジア大会だ」などとバッサリと切り捨てた。

>さらに、一部の競技場で提供されている食事のお粗末さを、韓国やタイの選手がSNSで批判しているが、組織委員会はこれらの食事について「組織委員会が提供したものではない」と釈明している。

>このような各国の指摘を受けて今、日本のメディアが盛んに触れ回っているのが「電通がいないから」というストーリーだ。

>大手広告代理店・電通は国際イベントの運営で、独自のノウハウを持っている。しかし、2021年東京五輪・パラリンピック時に代理店絡みの汚職が起きた影響で今回のアジア大会は辞退した(2023年9月28日 産経新聞)。

>そもそも電通が請け負う予定だったのは、スポンサー企業を集める代理店であって大会運営ではない。一方、競技会場の設営や運営を担ったイベント企業「GLevents」を問題視する論調もある。

>フランス・リヨンに本社を置き、世界20カ国以上で事業を展開する同社はドバイ万博の関連業務を受注した実績もあるが、大阪・関西万博では工事代金の未払いを主張する下請け企業から提訴され、係争中となっている。

>そういうネガティブイメージから大会前、全国商工団体連合会は組織委員会に対して、GLeventsを厳しく監督するように要請しており、一部メディアの中には「トラブル多発の背景に仏企業の起用」(9月22日 東スポ)と今回の機能不全と結びつけるような動きもある。

>ただ、個人的には今回のアジア大会を、仮に電通が受注していたところで、似たようなトラブルが多発していたと思っている。

>● 電通不在より深刻な 「本当の原因」とは

>もう忘れている人も多いだろうが、大規模国際イベント運営に慣れているという電通がガッツリ関わった東京五輪・パラリンピックもトラブル多発、アジア大会以上に世界に恥をさらした。

>公式エンブレムの盗作疑惑が起きて白紙撤回、開会式に関わったアーティストやお笑い芸人の過去の言動が問題になり辞任や解任が続くなど混乱を極めた。

>大会運営に慣れている電通など複数社が「談合」をしていたことが発覚。大会組織委員会の理事だった元電通幹部は、オリパラの大会スポンサーだったAOKIホールディングスから計5100万円の賄賂を受け取ったなどとして、受託収賄罪で起訴された。このアマチュアスポーツを食い物にした不祥事は、世界でも大きく報じられている。

>つまり、電通が仕切ればイベント大成功というのは、なんの根拠もない「希望的観測」のようなものに過ぎないのである。

>だったら、アジア大会がここまでひどいことになってしまった原因は何か。個人的には「日本の国力衰退」に尽きると思っている。

>アジア大会の予算は当初1000億円ほどだったが、資材や人件費の高騰などで3.5倍以上の、約3700億円まで増加した。これによって愛知県と名古屋市の財政は悪化。愛知県は県の貯金にあたる「財政調整基金」などを切り崩している(2月11日 朝日新聞)。

>その厳しい台所事情を象徴するのが、大会組織委員会の会長を務める大村秀章愛知県知事の「ギブアップ宣言」だ。

>アジア大会開催前、参加選手や役員の総人数が当初予定していた最大1万5000人から、1万6000〜7000人に膨らむ見通しとなった。パデルとテックボールといった新競技が次々に追加されたからだ。

>大会の肥大化を受けて、大村知事は記者会見でこんなことを述べた。

>「予算は1万5000人分しか用意しておらず、それ以上は支払えない」(8月25日 産経新聞)
 
>つまり、不測の事態に対応する余裕もないほど、予算的にカツカツなのだ。こういうイベントの現場は大混乱になるのが常だ。

>● アジア大会だけじゃない 「国スポ不要論」

>予算が厳しくても、競技場や宿泊施設などのハード面のカネは削れないので、ソフト面を削っていくしかない。つまり、現場スタッフへの研修、さらには旅行会社やバス会社などの関係企業間での綿密な打ち合わせ、そして現地で実際の人の流れを想定した事前のシミュレーションなどにかかるコストを圧縮していくのである。

>実際、日刊スポーツの新人記者がアジア大会の取材のために名古屋駅に到着したが、大規模大会ならば必ずあるシャトルバスの案内標識がどこにも見当たらず、仕方なく電車で移動。会場のメインメディアセンターに到着してから受付で尋ねても返ってきたのは「詳細は分からない」。このカオスな状況を招いた原因について、複数のスタッフに話を聞いた記者はこんな結論に至っている。

>「旅行会社やバス会社との連絡体制や案内スタッフらの研修などがうまく進んでいないことが今回のような混乱を招いていた」(9月21日 日刊スポーツ)

>つまり、今回のアジア大会がトラブル続発しているのは「電通の独自ノウハウ」とやら以前に、大規模国際イベントのオペレーションに必要不可欠な「現場の人々への投資」をケチっているということに尽きるのだ。

>このように今の日本ではスポーツ大会をやるほどの余裕がない。近年、不要論も飛び出している「国民スポーツ大会(国スポ、旧国民体育大会)」を見ても明らかだ。

>国スポは全国の都道府県が持ち回りで開催をしてきたが、近年は財政負担の大きさが指摘されている。物価や人件費が高騰して自治体財政を悪化させるわりに、商業スポーツイベントと異なり経済効果も乏しいからだ。

>実際、2023年の全国知事会の会長の村井嘉浩宮城県知事が「都道府県対抗の大運動会が本当に必要なのか」と疑問を呈し、2024年には個人的意見として「廃止も一つの考え方だ」と言及して大きな議論となった。

>スポーツはこの社会に必要であることは言うまでもない。青少年の育成に欠かせないし、国際親善にも役立つ。しかし、それと大規模なスポーツ大会を、自治体が財政を注ぎ込んで誘致・開催するということとは話はまったく別だ。

>国スポもアジア大会も、運営側はこぞって経済効果をうたうが、実際に会場に足を運んでみれば、空席も目立つし、大会期間中に現地のホテルや宿泊所が賑わうだけで結局、競技場の新設などにかかった巨額費用など「負のレガシー」のほうが大きくなる。

>前回のアジア大会は中国・杭州で開かれた。開催前からのインフラ建設なども含めると、投資されたのは約300億ドル(約4兆9000億円)。3つの会場の建設費だけで総額約66億元(約1600億円)に上った(2023年7月17日 東京新聞)。

>そもそも1000億円程度で、アジア大会を運営しようとしていた愛知県の見通しが甘過ぎたことは否めない。今回の失敗を受けて、我々がやらなくてはいけないのは「今の日本には海外から1万7000人も招く大規模スポーツイベントを主催するような国力はない」という現実を受け入れることだ。

>しかし、多くの人はまだ日本を「イケてる大国」だと思い込んでいる。「電通が仕切っていたらうまくいっていた」なんて見苦しい言い訳を続ける限り、日本開催の国際イベントのトラブルはさらに深刻になっていくのではないか。

「衰退ニッポン」を世界にさらしたアジア大会「電通不在」だけじゃない、トラブル続発の本当の原因
https://news.yahoo.co.jp/articles/05a47e513a7c99ed4077845eeef4fcfa4f2d7309

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